倦まず弛まず

目指せプチ科学。馬鹿は馬鹿なりに考え続けるのだ!!
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道路はいかにあるべきか
車を運転していてイライラする事…
(歩道があってもなくても)道路脇をひょろひょろ走っている自転車やのこのこ歩いている歩行者。

歩いたり自転車で走ったりしていてムカつくもの…
縁石の高さの分、頻繁に上がったり下がったりする歩道と思いやりのない追い越し方をする車。


歩道があるんだから歩道を走れよ自転車!!!
と思う一方、自分が自転車に乗っていると
こんな歩道、走ってられるかよ!!!
とも思います。
また、(まともな)歩道がある道路よりも、ない道路の方が多いようにも思います。
狭くて歩道を設置できないような道路が国道であったり主要地方道であったりする場合はいくらでもあります。
狭い生活道路なのに、車がびゅんびゅん走るわけです。

そして、どうにかならないもんですかね、縁石。
歩道を車から守るためには必要なのでしょう。
しかしあれのおかげで自転車乗りはとても不愉快な思いをします。
法律上は自転車は歩道を走ってはいけないのだったと思いますが、実際問題歩道を走らないと危なくてしょうがない。
自転車にやさしくないということは、車いすにはもっとやさしくないということです。
縁石が途切れたところでがったんとなるのもヤだし、歩道が斜めになっているのもヤです。

かといって縁石だけ置いて歩道を高くしないとーそういうところも稀にありますがーぱなこの友人のガガンボ君のように、酔っぱらって縁石の上を爆走したあげく、派手に転んでけがをする人が増えるかもしれません。
縁石の角を丸くするとか、いっそガードレールにしてしまうとか、何か安くていい方法がないものかと思うんですけどねー…

結局、車と歩行者と自転車って、今のような形で一緒に走らせていてはダメなんじゃない?
基本、自動車はびゅんびゅん走れる道路だけを走る。
基本、生活道路は自転車と歩行者だけが通れる。
車も生活道路に入れるけど、道にはバンク(*)を設けてスピードが出せないようにする。
などなど、なんかこう、パークアンドライド(park and rideウィキペディア)をアレンジしたようなスタイルの道路が理想的なのではないかなぁ、と思うのであります。
どうでしょう。


*名前がバンクで正しいかどうか分からないけど、幅50cm高さ10cmくらい?のかまぼこ状のでっぱりが道路をふさいでいる。欧米の市街地で時々見る。スピードが出ている状態で乗り越えようとすると恐ろしい思いをする(車がジャンプ!!)ので、車にとっては不愉快。

(追記1)
車が多い所では自転車も歩道を走っていいことになるらしい
子供自転車はすべからく歩道を走ってもいいことになるらしいです。
そうは言ってもねぇ…「自転車は歩道を走っちゃダメ」っていう法律があるから自転車事故が増えているわけじゃないよね?携帯電話を使いながら走るせいで自転車事故が増えているって聞いたことがあるのだけど。

(追記2)
アサヒ.comに詳しい記事がありました。すぐにリンク切れするかもしれないけど、ご参考まで。
自転車、歩道走行認めるルール作り 事故急増で警察庁
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by panaco | 2006-11-26 17:01 | 自然現象・生活環境
遠視 エピソード編
ん〜、最近とみに老眼がひどくなったような気がします…
30やそこらで老眼とは笑止、と、言いたいですわよわたくしも。

子供の頃は視力に何の問題もありませんでした。
視力検査では小、中、高校を通じてだいたい1.5か2.0、人並み以上の数値をだせることにほのかな誇りを抱いておりました。
ところがどっこい、ぱなこが二十歳を過ぎたある日の事、目医者へ行った母が言う事には
「おかあさん遠視なんだって。遺伝するらしいからぱなこも一度診てもらっておきなさい。」

!?…遠視ってなんじゃらほい。
マサイ族みたいなのですか。あるいはエスキモーとかモンゴルの放牧民?
昔、知り合いが遠視だって言って眼鏡かけてたなぁ。眼鏡が必要なものなのか!?

母がめんどくさがり屋のぱなこをどうやって説得したのか忘れてしまいましたが、多分ぱなこの目が疲れやすいのは遠視のせいなんじゃないの、眼鏡かけると楽になるらしいよ、とかそんな事だったように思います。
ほうほう、目なんて誰でも疲れるもんだと思っていたけれど、実はそうでもなかったりするわけですか。
なんかこう、突然に自分が労られるべき“病気持ちの人間”になったような気がして若干気分が良かったり。

そうして自分はまず間違いなく遠視であるという確信をもって目医者へ行き、色々検査をされた後、やはり遠視であるという診断を頂きました。
どうでもいいけどパシュッて空気を目に当てる検査は、「ちょっとびっくりしますよ〜」って言われて本当にびっくりしてしまうので、癪に障りますね。
ぱなこの目は遠視と乱視がはいっているそうな。
早速メガネの度を決めるべくレンズの入れ替えができる重たいメガネをかけさせられて、
「このレンズと…このレンズ、どちらがよく見えますか?」と聞かれますが、ぱなこの感想は
「…どちらもなんにも見えません」
慣れないと遠視用眼鏡を通してモノを見るのは難しいのです。
この時はなんとかマシな方のレンズを選択して度を決めてもらいました。

近視の友人が、
「初めてめがねをかけたとき、世の中ってこんなにクリアだったのかとすっごく感動したよ。だって電車の中吊り広告とか、こんなもの見えないのにどうして掲示するのかなぁって不思議に思うくらい見えてなかったからね。」
と、オドロキの体験談を話してくれた事がありました。中吊り広告が見えていなかったなんて信じられん…
しかし、遠視メガネはそんなに分かりやすいものじゃないのです。
いちんちふつか使ったぐらいでは、ありがたみを実感できません。
そもそもぱなこが視力検査の成績がいつも1.5以上だったことから分かるように、若いうちは別に問題なくよく見えるのです。

ただ、すごく目が疲れやすい。
眼精疲労ってやつです(目の疲れ・眼精疲労研究所)
特にツライのは、近くと遠くを交互に見る事です。
街を歩くと、足下を見たり、遠くの看板を見たり。手元の商品を見たり、遠くの案内板を見たり。
車を運転すると、前の車を見たり、道路脇をふらふら走ってる自転車を見たり、信号を見たり。
ツライのよ〜。目が開けられなくなっちゃいます。
でも見ないわけにはいかないので、片目ずつ開けてみたり、薄目で見てみたり、ぎゅ〜って閉じてからあけてみたり。家族に不審がられます。
ひどいときには前頭部がぎゅ=っと痛くなったりもします。
遠視のメガネの役割は、主にこの疲れをいくらか緩和する事にあります。


また、遠視の主要な症状としては疲れやすいとか頭痛の他に、「集中力がない」というのがあります。
「見る」のがつらいから、集中力が続かないのです。
OH!!!!!! ぱなこに集中力が欠けているのは遠視のせいだったのか!!!
二十歳にして驚愕の新事実発覚でありました。
幼い頃に気づいてメガネをかけていればなあ…もっと勉強して今頃は大物になっていたはずなのになあ…

「遠視ーー理論編」(投稿予定)に続く
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by panaco | 2006-11-17 18:23 |


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