倦まず弛まず

目指せプチ科学。馬鹿は馬鹿なりに考え続けるのだ!!
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トンボとサカナ追加
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これでアーモンドの鉢が6個になりました。
あと2つ芽が出そうなんですけど…もういらない…


しかし、なんですな、今改めて見てみるとこのトンボは、「マル描いてちょん」の猫型ロボットの顔に似てるね。
そう思ってみると、もうそのようにしか見えないよ困ったな。
どうしてこれがトンボだなんて思ったんだろう??
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by panaco | 2010-06-15 14:25 | その他
植木鉢
久々にちょっとクリエイティブなことをしたので、記事にしてみます。

毎年、3月の連休に神戸でアーモンドフェスティバルが開催されます。
ちょっと変わった食べ物が色々売られています。
特に砂糖や添加物無しのアーモンドペーストとピーナツペーストはここでしか手に入らないので、毎年楽しみにして行くのです。

そのアーモンドフェスティバルの入り口で、アーモンドのタネ(つまり殻付き生アーモンド)を無料で配っています。
貰ったタネをエリンギのパックに撒いてしばらく経つと、無事に発芽してきました…続々と。
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どうしょう!!?
うちはベランダしか無いので、立派な木になるアーモンドをたくさん育てるわけにいかないぞ。
ひとつの鉢にたくさん植えればひとつしか生き残らないのは必定。
かといって間引くのも不憫だ。
なにより将来無事に花が咲いた暁には、株が複数無いと受粉ができない=アーモンドを収穫できない。
しょうがない、君ら盆栽になってくれ。
いつか広い家に引っ越したら、大きくしてやってもいいぞ。


というわけでホームセンターへ植木鉢を見に参りました。
ところが適当な鉢が無い!!
ベランダの手すりに引っ掛けたいので、軽くて小さいのがいいんですが、一番軽くても普通の素焼きの鉢。
むむー、素焼きだと、それでも重いし意外と高価だしすぐ土が乾いて困っちゃうよな〜。
ふと思いついて100円ショップの園芸コーナーに行ってみると、今度は小ささと引っ掛けられる形を兼ね備えた鉢が無い。
鉢じゃなくても良いやと思って見て回ったら、ありました。
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シンプルで美しい形、使わない時には重ねられて、5個6個と買ってもお財布に優しい。
そして手すりに引っ掛ける為の穴まで開いている。
よし、これの底に穴をあけて植木鉢に仕立てましょう。
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底にキリでふたつほど穴を空け、その穴の内側からカッターナイフをつっこんでぐりぐりしてバリを取り(取らないと穴が塞がってしまう)、一応できあがり。

真っ白はちょっとつまらないのでアクリル絵の具で絵を描くことに。
まず思いついたのは太陽のデザイン。
はじめは太陽の絵に「Soleil」とか描こうと思ったんですが、「フランス人かよ自分」というココロの声が聞こえたので日本語にしました。
1歳の息子が早く読めるようになって喜んでくれると良いなという期待を込めてひらがなで。
つまようじを筆にして描きました。
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続いて自転車、てんとうむし、ヨット。
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描いたは良いが、剥がれやすい!
まぁ、取れちゃったらまた描けばいいや。
出来上がった鉢に鉢底石と「花と野菜の土」を入れて、アーモンドを植えます。
それを針金を曲げて手すりに巻き付けて作ったフックにひっかけてできあがり。
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てんとうむしに植わっているアーモンドがくったりしていますが、これは植え替えの時に根っこがちょん切れちゃったからです。
今はなんとか持ち直して元気に成長中です。
いつか花が咲いて実が成ればいいなぁ。
生アーモンドはオーストラリアの農場で食べましたけど、ほのかに甘くてちょっとおいしいんですよ。産地でないと食べられないもんね。
まだ別の芽が出てるので、いくつか鉢を作り足す必要がありそうです。
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by panaco | 2010-06-07 16:20 | その他
予告
台風関連のお客様が増加しているのでひとこと。

コリオリの力について理解しきれていなかったところを説明できるようになった(と思う)ので、近日中…いや年内には記事を書きたいと思ってます。

最近あまり外に出ないと記事を書く能力が落ちちゃって。
日常的な記事を期待して来てくださる方には申し訳ないのですが、いましばらく開店休業が続きそうです。
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by panaco | 2009-10-07 17:21 | その他
鉄のフライパンLOVE♪
明けましておめでとうございます。

この年末、フライパンを買いました。
ええもん買ったわ〜♪と大満足です。
見よ!!この美しい輝き!

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写真の通り小さい方は青〜緑がかった銀色、大きい方は赤〜ピンクがかった銀色。
小さい方が直径20cmでオムライスを巻けるくらい、大きい方が26cmで中くらいのハンバーグを4個焼けるくらい。

「フライ返し使えます!!」って書いてあっても、テフロンは数年のうちにハゲてくるんですよねぇ。
卵はこびりついてどうしようもないし、魚の臭いも取れなくなっちゃった、けどガシガシ洗うわけにもいかないし、ところで同じ頃に買った鉄製の中華鍋はひとりきれいなままだなぁと。
6年くらいで3枚のテフロンフライパンがダメになったけど、この調子で新しく買って捨てるのは、もう止めにしたい。
母が鉄製のフライパンを買い替えたのは見たことが無いので、鉄製が長持ちするのは間違いない。

というわけで近所のホームセンターへ探しに行っても、鉄製のフライパンなんて選べるほど種類が置いてないんです。
しかたないので難波の道具屋筋へ。ここならたくさんあるはずだ!!
プロ向け厨房機器屋をいちいち見て回って、品物と値段をメモ。
びっくりよー、一店につき数種類の鉄製フライパンが(もちろんテフロンもたくさんあるけどアウトオブ眼中)それぞれの値段で売られていて、しかも店によって違うのが置いてあって、何を基準に買うのかわけがわからん。
もうどうでもよくなってきた頃に、縁と底が厚くサイドは薄めに作ってあるというフライパンを見つけました。
他のに比べて断然軽くて気に入り、それで決まり。
オムレツやオムライスを作るために手に持って使う小さいのと、チキンソテーやハンバーグや餃子♪を焼くためにコンロに置いたまま使う大きいの。
2枚で約2500円。

家に帰って早速ヤキを入れます。
錆び止めのコーティングを焼いて取らないといけないらしいです。
今回続けて2枚焼いて体得したコツは、

「男らしくやれ!!」

です。
ビビってはだめです、チンチンに熱くなるので不安は分かりますが、途中で火を弱めちゃだめです。
弱めたらすぐにフライパンの温度が下がり始めるので全行程強火でお願いします。
もちろん目を離してはいけませんが、家庭用のコンロでは鉄は溶けないですから(よっぽど長時間熱したら知らないよ)、安心してください。

1、換気扇をゴーゴー回しながらコンロでカンカンに焼くと、銀色1色だったのが黒くなり、煙が出て、そのうち青白い乾いた感じの銀色に。
その青白い色がじんましんのようにフライパン全体に広がったら加熱終了です。

※面積が広い中華鍋を焼くのはすごく時間がかかったような記憶がありましたが、フライパンは大きめのでも割とすぐでした。

2、しばらく放置して冷めたら、焼き切れなかった縁ちかくを紙ヤスリでこすって黒いのを取り除いて、コーティング取り終わりです。

3、ざっと洗って要らない布で拭き(まだひどく錆びが付くので)、もういっかい火にかけます。
またフライパンの色が変わり始めるくらいにアッチッチになったら、新しいきれいなサラダ油を入れて全体になじませ、要らない野菜クズを炒めて臭いを取り除きます。

これで冷めると写真のような、ピカピカの銀色なんだけど虹色という絶妙な色合いになって惚れ惚れします。
この色は今だけ。使っているうちにだんだん落ち着いて普通の黒と焦げ茶の間みたいな色になってしまいます。

鉄のフライパンって錆びるんじゃないの?焦げ付くんじゃないの?とご心配の方。
上記の1〜3の行程をちゃんとこなせばそういう心配は、ありません。
前に見たガッテン情報によると、3の行程でフライパンの表面に樹脂膜ができるらしいです。
油が熱くなりすぎて、樹脂になってフライパンに均一にくっつくんですよ。
一旦くっついたらなかなか剥がれないものなので、洗剤で洗っても取れないし、錆びない。
から煎りしても焦げ付かない。
ただし、たわしとか磨き粉でガシガシ洗えば剥がれるので、そういうときはもう一回3の行程をやり直し。
あと、毎回使う前にはなるべく3の行程を踏襲するように熱々にしてから油をひいて、樹脂膜を補強してやる。
これがいわゆる「馴染む」ってやつですね。
本当にマーブルコートもびっくりの卵滑り具合ですよ(大げさ)。
しかも10年でも20年でも使える。
もし失敗してひどい焦げが付いちゃったら、煮て削ってもう一回3の行程。これで復活。

あと、持ち手(柄)がやはり鉄ですが十分に長いので調理中はまったく熱くないです。
素手で持てます。
コーティングを焼き切るために強火で熱してる最中でも先端は熱くなかったよ。
もちろん根元は熱いので注意が必要だけど、それは普通の鍋でも一緒。

今晩はこのフライパンでハンバーグを焼きます。
フライ返しでガシガシやってひっくり返します。
おいしくできるといいなぁ。
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by panaco | 2009-01-11 16:53 | その他
コネタ道場修行記録
先日、ニフティのサイト、デイリーポータルZコネタ道場という読者投稿コーナーに、当ブログの「掃除機を背負いたい」を投稿してみました。
この「掃除機を背負いたい」は、トマト君にそそのかされて投稿を念頭において書いた記事でもありました。
実際記事をブログに載せてから投稿するまで二日間逡巡し、投稿すると決めてからはコメント欄に何を書き込むか(アピールポイントを書けとあったので)練りに練ってからようやくえいやっと投稿ボタンを押したのであります。


入選前

投稿して一週間後:
音沙汰なし。
そういえば入選ってどうやってわかるのか、落選とかあるのか、実はまったく知らないことを認識し。
しかし自分で期待するほど自分の書くものは面白くなかったかもしれない、とがっかり。
ちょっとデイリーポータルZを嫌いになり。

投稿して2週間後:
やはり音沙汰なし。
やっぱ何でも突き詰めれば自己満足、「おもんない」って誰に言われようとも構やしない。
これからも自分の信念に基づいて書きたいことができたときには書くことにしよう。
でも、もうちょっとデイリーポータルZを嫌いになり。
(今思えば当時はゴールデンウィークのイベントが目白押しで通常の記事はどれもお休みだった)



入選後

投稿して3週間後:
土曜日、夕飯を作っているとトマト君が「デイリーポータルに載ってるよ!感動巨編だってさ」と教えてくれました。
すっかり投稿したことを忘れていた上、感動ものも巨編も書いた記憶がなかったので、何を言われているのかすぐには分かりませんでした。
「デイリーポータル」「載ってる」という言葉から、あ〜投稿したやつか、と思い至り、「あ〜!えぇ〜!?感動巨編って?」困惑しながらもなんか褒められているらしいと理解して浮かれた気分を味わいました。
なんか意味もなく興奮して緊張して肘のあたりがむずむずするの。

食事を終えた後、自分でデイリーポータルZをチェック。
おやおや、褒め言葉のオンパレード。
生まれてこのかた、他人にこんなに褒めてもらったのは初めてじゃ。


本来ならここで保存しておいたデイリーポータルZのトップページの画像をお見せしたいところですが、当時メインで使っていたパソコンが画像ファイルを道連れに三途の川を渡ってしまったので、絵で説明します。

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土曜日の午後はABCDの位置に紹介文やぱなこが掃除機を背負っている画像及び当ブログのトップページが掲載され、コネタ道場へのリンクが張られていました。うおお!!!恥ずかしいぞ!!

あ、そうだ。
たくさん頂いたお言葉を忘れないようにメモしておこう。
今後の人生で何かにつまづいたとき、これを心の糧にするのだ。
画像がないので不正確ですが…
石原たきび氏
・感動巨作
・タイトル文を読んだだけですばらしい作品だとわかった
・端正な文
・分かりやすい写真
・もっと掃除している写真を見たかった
・至急次の作品を投稿せよ
林雄二氏
・自分ももっと精進せねばと思った
・生々しい

普段一日の訪問者数は10人とか20人とか、exciteニュースにトラックバックを張ってやっと100人を越えるくらいです。
初めて自分のサイトを作ってアクセスカウンターを付けた時は、2年後に閉鎖した時点で自分のアクセス含めて120程度でしたから(ほぼ自分しか見なかった!!)、10年経ってぱなこが成長したのかネット人口の絶対数が増えたのかブログというシステムが偉いのか、全部のおかげだと思いますが一週間で100名もの方に訪問してもらえることに満足していました。
ところがこの日は20時ころで1400人とかそれくらい。
ちょっと他のサイトを見て戻るたびに30人とか40人ずつ増えていきます。
ひぇぇ、違う、これまでとは桁が違うぞ。
なんか分かんないけどごめんなさい。

グラフにするとこんなの。
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コネタ道場に掲載された5月10日土曜日、一気にカン!と上がってそれまでの数字は無きがごとし。
ぬおお、古い読者を愚弄する気か!!
掲載三日目になるとだんだん落ち着いて、リンクがバックナンバーへ隠されてしまう次の土曜日以降は再び無きがごとしのレベルに。
は〜落ち着いた。緊張した。
しかーし!同じ「無きがごとし」でも、掲載前は1日に10人とか20人とかだったのが、今は30人とか40人も訪問してくださってるですよ!!
おそらくこれぞ長期的なZ効果。
最終的に延べ6500人弱の方々がコネタ道場から来てくださいました。
倦まず弛まず14ヶ月分(!!)に相当する人数です。


そして投稿してから4週間、コネタ道場に掲載されてから1週間後の土曜日の昼過ぎに、我が家のチャイムが鳴りました。
「ピンポーン、宅急便でーす」
Zくんのイラストの、QUOカード1000円×2枚が届いたのでした。
わあほんまにくれるんや。
これで材料費の元がとれるし、いっぱい褒めてもらったし、いいこと尽くめやなー
QUOカード、使い切ったら家宝にします。


コネタ道場に投稿して良かったこと:褒めてもらったこと、お客さんがたくさん来てくれたこと。
コネタ道場に投稿して悪かったこと:心臓に負担がかかったこと。

みなさんもゼヒ!何かやってみて記事にしたら、コネタ道場に応募してはいかがでしょうか。
スリル(?)が味わえるし、きっと褒めてもらえると思います。
リアル知人はなかなか本音で褒めてくれないので、コネタ道場に投稿することは貴重な体験になりました。
デイリーポータルZのみなさん、特に道場主様ありがとうございました。
(この記事も投稿予定です。)

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Z君のマンガの詳細は貰ってのお楽しみ

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by panaco | 2008-06-11 11:41 | その他
掃除機を背負いたい
掃除機、思い通りについてきてくれない。重い。キライ。
テーブルの脚に引っかかって「そっちへは行きたくない」というのをわざわざ戻って引っ張ってきたり、布団を前にして「この山は越えられない」というのをわざわざ持ち上げて越えさせたり。
もっと掃除人の行くところへ影のようにつき従う掃除機にならないものか。
ウチの掃除機くりまる君は後輪が大きくて、前輪が360度回転するのでマシなほうだとは思うんですけど、うーんそれでも不満だ。


そんなある日、テレビである作家さんが掃除機をリュックに入れて背負っているのを見て、ぉおおこれやぁ!!!と思いました。

しかし後悔先に立たず、不要なリュックは壊れかけて最近捨てたばかり。
500円か1000円くらいのリュックを買おうかとも思いましたが、新品を“汚れていい扱い”することは貧乏性のプライドが許さず。
それにくりまる君は横から排気するので、普通にリュックに入れると排気口が塞がれて吸引力が落ちるような気がする。
仕方がない、くりまる特注の背負子を作ろう。



設計図

くりまるを背負うには何が必要か。
まずは肩にかける紐2本と、くりまるを支える縦の紐2本。
体を斜めにしたときに横から落っこちると困るので、横からくりまるを支える紐を一本。
縦の紐が左右にずれると不安定なので、紐をくりまるにマジックテープで固定する。

完成予想図を描いて、そこから最も効率が良い紐と金具の配線図を考えました。
条件は3つ。
1、安定してくりまるを背負えること
2、紐は、くりまるから脱着可能なこと
3、紐は、背負う人に合わせて長さ調節ができること

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左がくりまるの上面から見た図、右が下面から見た図


ノズルは肩の上から出るのか?わきの下から出るのか?
えーとえーと、後で考えよう。



材料

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くりまるに荷造り用のひもを巻いてだいたいの大きさを測り、用意するべき紐の長さを推測します。
結局買ったのは
ナイロンベルト5m 1050円
マジックテープ×2枚 262円
ハンディカン×2個 416円
アジャスター(2個入り) 137円
計1865円
うっ、結構かかったな。
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作業

材料が揃ったらできたも同然。
設計図に不具合がないかどうか、実際に組み立ててみます。
うむ、配線問題無し。
クリップで仮止めし、そうっと持ち上げてみます。
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真ん中の小さい車が真の前輪。左右にあるのはダミー


支えるのも大丈夫そう。
あら・・・んんなんじゃこのゴリゴリポイントは〜〜!!!こんなの背中に当たったら痛いじゃん!!

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ゴリゴリポイント


即座に金具を裏返して紐を通しなおし、一件落着。
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そしてクリップで仮止めした部分をミシンで縫います。
力がかかりそうなところは特に念入りに縫います。
縫い目がひどく汚いですがお構いなしで縫います。



完成(付き従うこと影のごとく、重たいこと子供のごとし)

そしてくりまるに装着。
ぱなこが試着。
にゃは♪ う・れ・し・い

実際に背負ってお掃除してみると、テーブルの足にひっかかってイヤイヤしていたくりまるが、おとなしくぱなこの背中で唸っています。…唸っています。
うう・・・意外とモーターの振動が背中につらい。盲点だった。
でも緩衝材に柔らかめのゴム板を挟んでだいぶましになりました。
腕は楽です。背負っているとノズルを引っ張ってくりまるを連れ回す必要がないですから。
電源コードは前よりも足りなくなりがちです。
実はノズルが結構距離を稼いでいたのだということがわかりました。
立ったりしゃがんだりすると、その度くりまるの重さを実感します。
ああ、君はこんなにも重かったんだね・・・背中のぬくもり、存在感。
張り切って掃除すればダイエットになりそうです。特に夏。

階段のあるお宅は、掃除機を背負って掃除するといいんじゃないでしょうか。
しかし、背負えば掃除が楽チンに、すいすい出来るようになる気がしていたのは気のせいでした。
すいすいするには、やはり床をきれいに片付けないとだめです。
くりまるが付いてきてくれるかどうかはあんまり関係なかった。。。

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掃除機背負ってると仕事人って感じがしてカッコいい。ダストバスターだ!

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by panaco | 2008-04-17 14:13 | その他
夏のおすすめスリッパ、ぞうり
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のっけからばっちい写真ですみません。

この煮しめたような色合いの物体は、ぱなこが10年来愛用しているスリッパ代わりの室内履き、草履(ぞうり)でございます。の、鼻緒部分でございます。
ぱっと見は草蛙(わらじ)にしか見えませんが、素材は藁(わら)ではなく紙ヒモです。
由来は、生協のカード注文です。
おそらく小学生の夏休みの自由研究向けの商品ではなかったかと思います。
ぱなこは小学生の頃から草蛙を編めるのですが(教われば誰でもできます)、それを知っている母がいらんか、と聞くのでいる、と答えたわけです。
草蛙を編むのってかなり楽しいのです。
どんどん、どんどん、木槌をふるって藁を柔らかくする。
しょりしょり、しょりしょり、藁を寄り合わせて縄をなう。
それだけでもクリエイティブ魂が刺激されて生きてるって実感が起こります。
草蛙(わらじ)の編み方を教わると同時に竹細工も教わりましたが、竹細工は結構技術が必要で草蛙ほど楽しくなかった。
でも都会では藁は手に入りませんから、ご無沙汰しておった所にカード注文のカタログに草履(ぞうり)キットが登場したので欲しくなったのです。

そうして届いたキットには、わらのような色ではあるけれどもわらではない、紙ヒモが入っていました。
ま、扱いはわらより楽だし、手順は普通に草蛙を編むのと何も変わらなかったので普通に制作、はいていく先もないので家の中ではいていたら、自然とスリッパ代わりになってしまいました。

「我ながら家の中でぞうりって普通じゃないよな〜」
とは思っていましたが、ある日家にきた後輩が変な顔して見ているので「やっぱ変かな?」と聞いたら、「はあ…」とかなんとか微妙な顔、微妙な返事で、可笑しけりゃ笑い飛ばしてもらっていいのですが彼女の中では消化しきれない光景だったようです。

でもね、ぞうり、いいんですよ。
ぱなこは冷え性で、夏でもフローリングの床は骨に冷たい感じがして痛いっていうかつらいっていうか、裸足で長時間は居れないのです。
かといってスリッパでは通気性が悪くて汗が逃げないというか、どうしても皮膚の表面にぺとぺとくっつく感じがして不愉快です。
その点ぞうりなら、通気性はスカスカだし素材が紙なので汗を弾くこともなく、足の裏もさらさらで、しかも微妙な凹凸がきもちいい。
鼻緒を親指と人差し指で挟むのも外反母趾ぎみの足に良さそうな気がします。
わらは結構固いので、草蛙(わらじ)だとフローリングを傷つけそうな気もしますが、紙ヒモはそういう心配もありません。

とかなんとか思ってたら。
ある朝見たテレビ番組によると、最近室内履きとしての草履(ぞうり)が脚光を浴びているというではありませんか!!!
もっとも脚光を浴びているぞうりは素材が荷造り用のビニールひもと布で、ぱなこが愛用しているような煮しめたような色合いではなく、もっとカラフルでポップなものです。
「布草履」と称してお洒落っぽく、小学校の上履きとして採用されたり、作り方指南書などは何冊も出版されている模様です。
ふーんふぅーーん。
ぱなこなんか10年も前からはいてるもんね。
おばさま方に作り方を教えているおじさまは、履歴が7年?若造だな。
布でできてるからぞうきん代わりになって洗濯も出来る?ふーん。
ぱなこのなんか洗濯しないから10年も使ってるもんね、そのかわり土踏まずがはっきりわかるくらい足裏の垢が染みてるけど。
お洒落っぽいけどさぁ、ちょっと分厚すぎるんじゃない?ぱなこのは、しっかり踏み固められてせんべいみたいに薄いとこがいいのよ。
細く切った布切れを用意するのちょっと大変そうだし。ぱなこのは、紙ひもを一巻き買ってきたら何足でも作れるよ。
などと、ちょっと嫉妬してみたりしたのでした。

次は布ぞうりにするか紙ぞうりにするか、鼻緒が切れたら考えることにします。
あと5年くらいは使えるかしらん。
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by panaco | 2007-08-21 11:17 | その他
関東人は見栄のためにウソをつき、関西人はネタのためにホラを吹く
関西ネイティブでない方が関西弁を話そうとすると無理が生じます。
どう違うのか述べにくいのですが、きもちわり〜ぃ〜感じです。
先日見た必殺仕事人に上方の外道仕事人グループが登場していましたが、彼らの話す言葉がきもちわり〜ぃ〜関西弁だったので、我が家では「あれはきっと上方に罪を着せようとする江戸のグループの陰謀である」などという意見が最も説得力を持つ始末でした。

「関西人の設定だからって無理して役者に関西弁(もどき)をしゃべらせないでくれぇ」

というのが、多くの関西人の気持ちです。
きもちわり〜ぃ〜関西弁を聞かされると、どうもその気持ち悪さが気になって話の内容に集中できないのですよ。
おそらくどこの方言でも付け焼き刃で話せば、同じ気持ち悪さを現地人に与えることでしょう。

考えてみました、違和感がどこから生じるのか。
素人考えですが、言葉を構成するのは文字に出来る言葉に加えて音の高低、強調、抑揚…かな?
すべての組み合わせにおいてルールがありますよね。
あと発声方法も地方によって違うようです。
東京の人が「だよね〜」と言うのと同じ発声でつるりと「なんでやねん」と言ったところで伝わるものは気色悪さだけ…
思うに、字面だけ真似すれば事足りると思うのが間違いの始まりなのではないでしょうか。
「なんでやねん」と言うときは、「なん」に呆れた感情を込めて低めの音から始め、「で」を強すぎるくらいに強調して母音を嫌みな感じではっきり発音する(顔が歪むくらい)、「やねん」は、はっきり言ってどうでもよろしい。

方言って、基本的に感情表現のための言葉なのではないでしょうか。
適切な強さの感情を適切な強さの方言に乗せずに話すと、その乖離がきもちわり〜ぃ〜「この人まがい物やな、本心じゃないな」感を醸し出すんじゃないかな?
そして関西出身の人も東京の言葉を使うとき、どのような感情をどのような東京弁に乗せて話していいかわからない。
てきとーに真似してみるとどうも違うようである。
デフォルトで感情表現することに慣れている人間は、言葉が自分の感情を正しく(自分が意図したように)表さないことに罪悪感を持つのです。ウソをついているような気がする。
そんな罪悪感を持つくらいなら、と他所の人にも分かるように関西弁ベースで少しずつ周囲の人が話す言葉を混ぜていく、というのが関西外に暮らす関西人の方便なのだと思います。
関西の人はなぜ東京で関西弁を直さない?と疑問に思っている方、実は関西の人でも出身地で話していたのとはずいぶん違う話し方をしているのですよ。
それは言葉(字面)であったりスピードであったり勢いであったり抑揚であったりいろいろですが、まったく関西出身とは分からない関西人もいます。

ネイティブは、方言の全体をマスターしていて人と話すときは相手との関係性を鑑みながら引き算で標準語に近づけていく。
一方よそ者は、その方言の特徴的な部分を抜き出して標準語(or自分の方言)に足していく。
ネイティブが最後まで残すものとよそ者が最初に足すものは、多分まったく違うものなのだと思います。
例えば京都人が最後まで残すのは抑揚だが、東京人はとにかく「ねん」を足す、とか。
最近ドリカムが「大阪LOVER」という大阪弁を混ぜた歌をリリースしましたが、あれも足し算大阪弁ですよね。
「拙いところが可愛くてスキ!」という向きもあるようですが、ぱなこ的にはいつものドリカム通り「〜やねん」は「〜なんだ」、「〜やもん」は「〜だもん」で歌ってくれた方が、据わりが良くてずっと安心して聞けます。

タイトルの件ですが、これはぱなこが最近発見した法則です。
どうも東京の人は見栄のために小さなウソをポコポコつくらしい。
例えば大学やめてフリーターになったのに複数大学から集まったサークルの仲間に「期末試験が大変で〜」と言うとか。
金曜日の夜にケーキを食べようと思ったとき、一人暮らしで食欲も普通なのに二人分買ったりとか。
男性誌を女性が自分の興味で買う時にお遣い物のふりをするとか。
なぜそんなことをするのか、心理も効果もいまいち分かりません。
一方大阪の人は話を面白くするためにおおげさに喋ります。
がーっとかだーっとか、効果音がつくだけでもだいぶ大げさになります。
自分のことを大げさに話すだけなら楽しくていいのですけど、他人のことを大げさに話すことはやめてほしいような気もします。

ーーーーーーーーーー

この度わたくしぱなこは、4年間に亘った東京間借り生活を解消することと相成りました。
もっともこのサイトは変わらず続ける予定なので、皆様にはこれからもご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
これから引っ越しのことを考えないといけないのですけど、だるだる〜。
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by panaco | 2007-03-27 14:23 | その他
革製品を「休ませる」の謎
革製品に限ったことではないですが、靴屋さんや鞄屋さんが時々言うことには、
「毎日使うと早く痛むから、一日履いたら(使ったら)何日か休ませませなければならない」のですよね。

これってホント?

単にさ、毎日履いていると一年でダメになるものが2日に一回にすると2年でダメになるって話じゃないの?
どちらも365回履いているわけですが、パッと見長持ちしてるような気がするだけでは?

そりゃー、ぱなこは毎日働かされるよりも一日おきにお休みを頂いた方が元気で長持ちすると思われます。
それは靴と違って「生きている」からです。

さてそこで、なぜか革製品のお手入れについて語る人は「革製品は生きている(ようなもの)」とおっしゃいます。
ぇえええ、生きているってどういう意味ですか。
傷がついてもしばらくすると治るということ…なはずもなし。
子供を産むということ…なはずもなし(そうなら楽しいんですけど)。
そこんとこぜひもう少し詳しくお願いしたい。
もし、「生きていると思えば優しく扱えるじゃん」とかいうのならそれでも構わないので、正直に申告してください。
土屋鞄製作所のお手入れコーナーではそういうことは一切書かれていなくて好感が持てます)

なぜこんなことを考えているかと言うと、ぱなこが長年ヘビーローテーションで履いているローファーがだいぶ痛んできたのですよ。
ヒールの底は2or3回程張り替えました。
でも今度ソールにヒビが入って来て。
大々的にリペアしたもんかどうかと悩み中なのです。
ヒビに気付いてからすでに2年とか経つんですけどね。
秋から春にかけては毎日履くことも珍しくなく(夏の間はバケーションとりやがります)、にもかかわらずかれこれ10年です。
若干履き心地に難ありなので、重宝はしているけど愛してはいないんです。
だからこそあんまり大事にせずにヘビーローテーションだったりするわけですが…どっこい未だにくたばらない。

服とか靴とか、流行のあるものって、「わぁ可愛い!!」と思って買ったらガーっと使って履き潰して(着潰して)満足してさよならする、っていうのがエコは置いといてファッションの面では理想だと思うのですけど…。
ま、ぱなこのローファーは極めてオーソドックスな色と形ですし(過去記事「水たまり攻略法」の挿絵参照)、革製品は高価で手間のかかった品物ですから、長く使うにこしたことはないのですけどね。


何が言いたいかと言うと、ぱなこのローファーが長年のヘビーローテーションにも関わらず未だにくたばらないことを考えると、長持ちさせることに「休ませる」ってのは実は関係ないんじゃないかと。
てか、もうさよならする?まだ使う?う〜〜〜ん。10年履けば上等か?でもリペアすると履き心地が良くなるかも。

それにしても、死んだ生き物の革を「生きている」と称するって、なんかこうウェットでキモイ精神のように感じられるのはぱなこがひねくれているからでしょうか。
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by panaco | 2007-03-09 13:40 | その他
2007年あけましておめでとうございます
明けました。年が。本年もよろしくお願い申し上げます。
今年は、ぱなこにとって変化の年になると思われます。
これまで以上に更新が途絶えがちになるかもわかりませんが、RSSなど活用して頂いて、これまで通りのご愛顧をお願い致します。

年末年始は皆様何かイベントがおありでしょうか。

うちは、年末は掃除オンリーです。
窓にワイパーかけたり、普段拭かない所を拭いたり。
紅白は見たり見なかったり、でもカウントダウンは行く年来る年。
神戸にいる時は、行く年来る年をつけたままで部屋の窓を開けて寒い中バルコニーに出て耳を澄まします。
大阪湾に停泊中の船が新年を祝って一斉に汽笛を鳴らすのを聞くためです。
正月休みで工場が停止しているので、空気は冴えていつもより静かです。
たくさんの船のたくさんの汽笛が混じり合って響くのを感慨深く聞き終わると、あ〜さぶさぶ、と部屋に入って窓を閉じ、家族と挨拶を交わすのです。
ほんの数分ですが、冷たい空気にさらされて、何かが切り替わったような気がするぱなこなりの年越しイベントです。
でも震災以降は聞こえる汽笛の数が少なくてイマイチ盛り上がりに欠けます。
昔は盛大に聞こえたのですがねー。
震災以前の汽笛が森なら、今のは庭木です。
震災以前の汽笛がフルコースなら、今のはツマミです。残念ですね。

年始は恒例の親族集合。
おいしいものがたくさん食べられます。うひょーう。
祖母が結婚式を挙げたのが生田神社だったので、お参りする年もありましたが、今年は行かず。
機会があっても今年は例年より混んだだろうから行かなかっただろうなぁ。
ぱなこの姉のルチノーさんが言うように「藤原紀香にお賽銭あげるみたいで嫌」。
どこか正月っぽいところへ行きたいとは思ったのですが、今年は1日に年賀状を書いたのでお出かけどころじゃなかったです(泣)。

次の正月は、年賀状も早くに出して目一杯お正月を楽しめるよう、今年一年がんばりたいと思います。
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by panaco | 2007-01-04 19:18 | その他


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