倦まず弛まず

目指せプチ科学。馬鹿は馬鹿なりに考え続けるのだ!!
カテゴリ:食べ物( 14 )
蜂蜜酒(ミード Mead)
なんとも甘美な響きではありますまいか。

蜂蜜酒ですよ。

とろりと黄金色、なイメージで。

作り方は簡単と言えばあまりに簡単、はちみつ100mlと水100~200mlを混ぜ合わせ、サッとドライイーストを振りかけて(今の時期なら)2〜3週間暗い部屋の片隅に放置するだけです。

うちにはイチゴジャムのところで述べた通り、本物純粋蜂蜜がたくさんあります。

当然造ってみましたさ!!

うふふ〜、なかなかわたくし好みの甘いお酒になりました。
基本、微炭酸です。
素人醸造で発酵が浅いとアルコールが弱い分甘みが強いので、レモンなど柑橘系の果物を絞って割って飲みます。
要するにはちみつレモンですな!!
これがまたウマい。


世の中の甘い酒って、例えばチューハイって、アルコールがきついと思いませんか!?
アルコール好きな人にはじゃあ酒なんて飲むなって言われそうですけど、酒のおいしさはアルコールにあるのではないと、声を大にして言いたいです。
ぱなこはアルコールに弱いせいもあって、アルコールの匂いが鼻に刺さるような酒は好きでないのです。
あと、比較的鼻が敏感なので、香料も嫌です。
旅行へ出かけてお土産を買う時には合成香料が入っていないことが第一条件です。
合成香料が入っている品は、実は東京で作られているような場合が多くて美味しくないのです。
作り手のポリスィをそこに読み取るわけです。


アルコール分が少なくて味と香りを楽しむ酒は、自分で造るのが手っ取り早いなぁと改めて思ったのでした。
もちろん税務署には内緒でね。


関連記事
どぶろく作りました
甘く仕上がる簡単どぶろく
[PR]
by panaco | 2009-03-12 12:15 | 食べ物
マーマレードの謎
イチゴジャムはジャム界の女王様、そして王様はマーマレードだと思うのです。
イチゴジャム(過去記事参照:「おなべで苺が踊る頃」)と同様に、マーマレードも自分で作るのの方が買ってきたのよりも安くおいしくできるように思います。
ほろ苦くて香りが良くて、ヨーグルトに入れてよし、クリームチーズとともにカナッペにしてもよし。
売っているのはパンチが足りない。

ですが。
マーマレードのレシピを求めてネットの大海の岸辺を彷徨うも、本当かどうかいまいち信じられない情報があふれていて、どうしたもんかいなぁとマーマレードを作るたびに試行錯誤です。


1、農薬
「残留農薬があるから、買ってきた柑橘類の皮は絶対食べちゃだめ」
という意見は、しばしば強く主張されて、もはや常識のようです。
ん?じゃあ柚子は?カボスは?市販のマーマレードは?柚子茶は?わからんな〜。

ぱなこが少し調べたところによると、柑橘類は確かに残留農薬が残りやすいと言われており、特に輸入ものはポストハーベストが比較的多く検出されるようです。
しかし国産の柑橘類の皮に残った(基準値以下の)残留農薬はマーマレードにするために煮こぼすうちにさらに微量になるので問題ないようです。
一方で輸入物は皮だけでなく果汁からもポストハーベストが検出される(もちろんこれも基準値以下)ようなので、忌避するなら皮だけでなくそもそも食べないようにしなければなりません。


2、ペクチン
「種からペクチンが出るから種を取っておいて小袋に入れて一緒に煮なければならない」
ええ〜そんなめんどくさい。
これも少し調べたところによると、ペクチンとは砂糖と酸と一緒に煮るととろみになる成分で、植物の細胞壁の中に含まれるらしいので、みかんの皮を煮るだけで十分供給されるはず。


3、内袋、またはワタみたいなとこ
「苦みになるからとらなければならない」
ん〜そう?外皮に比べたらぜんぜん苦くないような気がするけど。
ぱなことしてはなるべく手間が少ないのがいいんですけど。
わたについては逆に入れなければならないと書いてあるサイトもあります。


4、外皮の苦みは「灰汁」?
「煮こぼす回数が多いほど苦みがとれる」
「重曹やぬかと一緒に煮こぼす」
以前に青いレモンをマーマレードにしたとき、4回煮こぼしてもびっくりするくらい苦かったんですけど…。しかも2回しか煮こぼしていないものと区別がつかなかった。「あくを取るために一晩水に浸ける」って書いているサイトもあるけど、、、もしかして柑橘類の苦み成分は疎水性なのでは?一方でペクチンは水溶性だそうで、刻んで一晩つけたりしたら溶け出てしまうのでは?
そして重曹やぬかを使うって、タケノコのえぐい灰汁とは明らかに違うものだと思うんですけど…。
ぬかの代わりに米のとぎ汁で煮てみましたけど、これも水で煮たものと区別がつかなかった。

(追記2012.4.5 レモンをマーマレードにしたとき苦みが抜けなかったのは、ずぼらして煮る前にスライスしなかったからみたいです。その後試行錯誤の末に生の皮をなるべく薄くスライスしてからゆでこぼすと苦みが抜けやすく、また口当たりも良いという結論に達しました。多分スライスすることでゆで水と接する表面積が大きくなるのだと思います。茹でた後に苦みを多めに残したいならざるにあげるだけ、苦みをできるだけ少なくしたいならざるにあげたあとぎゅうぎゅう絞ると良いでしょう。)

1の農薬については
「国産のみかんを食器用洗剤つけて普通に洗えばいいんじゃない?」

2のペクチンについては
「手間は少ない方がいいので種は速攻捨てます」

で解決です。

さて難しいのが3と4。
化学的な技術も知識もない我が身の悲しさよ。
仕方がないのでとにかく生の果実を各部分ごとに味見してみました。
このとき使ったのはすっぱ〜いパール柑です。
甘味、酸味、苦み、香りの4つについて5段階で評価しました。
左から身、袋、わた、皮です。
e0024903_0551327.jpg


甘1、酸5、苦0、香1


甘0、酸0、苦1、香0

わた
甘2、酸0、苦1、香0


甘0、酸0、苦3、香3

身と皮が絶対必要なのは元から分かっています。
特に身の「酸」と、皮の「香」です。

疑問だった「袋」と「わた」についてはちょっと意外な結果でした。
まず「袋」は、「苦みの元になるから除去すべし」と書いてあるサイトがあったんですが、味の構成要素としては確かに苦みだけだったので、少しでも苦みを減らしたいなら除去した方がいいのかもしれません。
ただ、袋を取り除く面倒臭さは侮れないものがあるしきれいに取れないと却ってストレスがたまるので、苦みが嫌いでないなら除去するほどのものでもないと思います。
ていうか、マーマレードの苦みが嫌いならマーマレードなんて食べないよね。
「わた」は結構甘かったのでこれも入れて無問題です。


結局、現時点でぱなこが考えた一番楽な作り方は、
1、みかんの重さを量り、その7割の重さの砂糖(orハチミツ)を用意する(砂糖が少ないととろみがつきにくい)。
以下書き直し 2012.4.5
2、みかんをグレープフルーツのように横半分に切り、スクイーザーでジュースを絞る。よく絞る。
3、ジュースを絞った後の皮から内袋をはぎ取る。これが付いたままだとくにゅくにゅしてきざみにくいので取る。
4、皮をきざむ。なるべく薄くスライスする。薄いほどよく苦みが抜ける。
5、4をかぶるくらいの水で柔らかくなるまで煮る。
6、皮を煮ている間に絞ったジュースをザルか茶こしで濾し、タネを取り除く。ざるだと小さいタネは取りきれないが、茶こしだと目が細かすぎて目詰まりするかも。小さいタネは気にしないのが吉。
7、柔らかく煮えた皮をざるにあげる。ゆで汁は捨てる(ちょっとなめてみて!苦ーいから)。苦みを抑えたい時はさらに皮を手で、又は布巾に包んで絞る。
8、7と6のジュースと、砂糖(orハチミツ)を一緒に鍋に入れて煮る。
-----以上書き直し2012.4.5
水分がとんで液体と固体の割合が良くなったらできあがり。

(追記2012.4.5
皮を刻むのは結構たいへんなので、一度に作るのははっさくだと1個〜2個が限界かと思います。)

e0024903_057677.jpg

[PR]
by panaco | 2008-03-10 01:02 | 食べ物
甘く仕上がる簡単どぶろく
去年作ったのよりもおいしいどぶろくができてしまいました…どうしましょう。マッコリみたい。
イースト臭さが気になるものの、味と香りは芳醇にして爽やか、熟したプラムのような甘酸っぱさに乳酸発酵のにおい。
トロリとしていながらもぴりっと舌を刺す微かな炭酸、鼻に抜けるアルコールとバナナのようなフルーティな香り。

例えるならそう、「梅酒カルピスソーダ割り」。

…どうしてだ、とたんに居酒屋メニューになってしまった。
違うんだ、高貴な味なのですよ。


前の記事(参照:どぶろく作りました)では梅酒を漬けるような大きなリカーポットを使って、大量のどぶろくを作りましたが、今回はもっと少量を手軽に作る方法を見つけました。
ぱなこは昔から甘酒(酒粕じゃないヤツ)が好物で、始めは単に甘酒を作ろうとしたのでした。
ところが甘酒が出来上がってみるとアラ甘いじゃあないですか(当たり前)。
ご飯が甘くなったものに冷蔵庫に眠っているイーストを入れれば、どぶろくができるんじゃないかい?じゃないですかい??
ふとした思いつきで試した、ちょっと日本酒作りにしては変わった方法ですが、簡単だったし美味しく出来たので、興味があれば作ってみてください。


材料と原理のおさらい

麹:デンプンを糖に変える
酵母(=イースト):糖をアルコールに変える
乳酸菌:乳酸を作ることで麹と酵母以外の雑菌の繁殖を抑える

e0024903_12102295.jpgお宅の炊飯器には「おやすみ保温」機能(60℃で保温)がありますか?
あればラッキー☆
無ければアンラッキー★ちょっと手間がかかります。



1、甘酒を作る
米一合を水500mlでおかゆに炊く。
炊いている間に麹200gを細かく砕いておく。
おかゆが炊けたらざっと混ぜて70℃くらいに冷まし(これ重要!!!!)、麹を混ぜ込む。
おやすみ保温にセットする。
6時間後に出来上がり。

ぱなこはこの甘酒を冷たいミルクで3倍程度に割って飲む(食べる)のがだ〜いすきです。
麹のひとつぶひとつぶの中身が溶けていて、噛むとぷちゅっと潰れて甘いのダ。
ん〜〜…あえて例えるならその食感はみかんのつぶつぶみたいな?イクラみたいな?ちょっと違うか。

おやすみ保温が無い場合は炊飯器のふたを開け放して代わりに濡れ布巾をかけ、1時間ごとに60℃くらいであることを確認する。だそうです。57℃以上66℃以下を保つのが良いようです。


2、甘酒を酒にする
広口で蓋付きの容器を用意して殺菌する。ざっと水に濡らしてレンジで1分程暖め、ふきんで拭かずにちゃっちゃっと水気を切る。
1で出来た甘酒を殺菌した容器に好きなだけ(全部でもいいよ)移し、冷ます。
体温くらいまで冷めたらドライイーストを少し(小さじ1/4とか。適当。)ふりかけ、よく混ぜる。
常温(15℃くらい)に放置し、1日1回腐っていないか匂いを確認して混ぜる。

e0024903_12112260.jpg
試しに作ったので、これっぽち



3日くらいでアルコールがはっきり認識できるようになり、5日くらいで飲みたくてしょうがなくなるかと思います。
ぱなこは5日目に消費してしまいましたが結構アルコール度数が低くて甘みが強かったです。
もう少し置いておくと甘みが減ってアルコールが増えて辛口になるはずです。


3、絞る
ボウルの上に、そのボウルにすっぽりはまり込まない大きめのざるを乗せ、2をざるにあける。こぼさないように。
おたまでぎゅうぎゅう押してプレスランをとりましょう。
ぶどうと違ってフリーランとプレスランで味わいは変わらないと思います。

さて、酒を飲むより酒粕を食べるのが好きな人は、ざるに残った酒粕はその場でなり後でなり食べてしまえばよろしい。うまうま。
逆に酒粕より酒の方が好きな人は、清潔なふきんにくるんでギュウギュウぎゅうぎゅう、最後の一滴まで絞ればよろしい。正真正銘のカスになった酒粕は、粕汁にでもすればこれまたうまうま。
(追記2008.2.15 ざるでやると絞ってるのか裏ごししてるのか分からなくなっちゃうことが判明しました。酒にするには布巾で絞るのが一番確実でしょうが、まったく絞らずに食べちゃうのも悪くないと思います。多分凍らせてもおいしいんじゃないかと。)


絞った酒は1日程常温におくとアルコール度数が上がっていいらしいですが、今回ぱなこは少ししか作らなかったので、全部飲んじゃって食べちゃいました。
できた酒を保存するときは、必ず(i)炭酸飲料用のペットボトルを使うこと。(ii)ボトルの8割以上は入れないこと。…爆発するとボトルの破片が体に刺さるらしいですから。
漏斗で酒を移した後ボトルの口をしっかり締めて1日常温に置いた後冷やしてやると、より炭酸が溶け込みます。
ただし、まぁなんとは言っても家で作る程度のものですから、「うん、ちょっとぴりぴりするね」というレベルを超えるのは困難だと思っておいてください。


この方法のメリットは、
・甘い酒ができる
・欲しい時に欲しいだけ作ることができる
・比較的手間が少なくて済む

デメリットは、
・腐りやすい
・辛口の酒にはなりにくい
・水分量が少ないのでたくさん作るのには向いていない

ってとこでしょうか。

普通のどぶろくの醸造過程では、麹が糖を作った端から酵母がその糖を分解してアルコールにしていきますから、アルコール度数が高くなる代わりに糖は残りにくい。
今回の方法では、始めに限界まで糖を作ってからアルコールを作らせるので甘さは相当なものですが、たくさんある糖を酵母が消費するのに時間がかかり、そうこうするうちに他の菌(この時期の室温は結構寒いので、低温に強い乳酸菌がメイン)がわんさかやってきて、うほほーいと糖を消費してしまうのです。
糖は、そんでも無くならないくらいたくさんあるのですが、乳酸菌がたくさんいるとどんどんすっぱくなってしまいます。
あまずっぱい!!といって喜んでいられるうちは良いですが、注意すべきは噂のヒオチ菌(酒を腐らせる)も乳酸菌の一種だということ。
アルコール度数が十分高くない状態で糖がたくさんあるということは、腐る確率がより高いということを忘れてはいけません(自戒)。
あと、甘いので結構ベトベトします。

甘酒は、ジップロックに入れて冷凍保存が出来ます。
「ああ、ちょっとどぶろく飲みたいなぁ」と思ったら冷凍庫から好きなだけ出して来て、ドライイーストをさっとかけて一週間待つ。
この手軽さはぱなこには大変魅力的です。
アルコールに弱いので、1リットルとか2リットルとか作っても消費できないですから。

生き物相手のことなので保証はできないけど、うまくできればかなりおいしいよ!!
是非一度お試しあれ。


関連記事
蜂蜜酒(ミード Mead)
[PR]
by panaco | 2008-02-06 12:18 | 食べ物
パンくず
拭きあげたばかりのパン皿を食卓に置いたら、「ジョリッ」って音が…

あっ パンくず踏んでもた

朝ご飯の後、食器を洗って拭いて、棚にしまう前に一時的に食卓に置きます。食器棚よりも食卓の方が流しに近いので、拭きあげた食器はほとんど必ず一旦食卓に置きます。


折角洗った皿にパンくずが付く
パンくず、お前のいるべき所は皿の上であって、下じゃないだろ?
テーブルに傷いった(ような気がする)
パンくずを散らかさないような食べ方をしたい(のにできない、どう考えてもムリ)
くずといえどもパン、捨てるのがもったいない
ほぼ毎朝「あ、踏んでもた」って思ってるくせに、段取りわりーな

イヤな気分の原因はこんなところか?
[PR]
by panaco | 2007-11-08 12:55 | 食べ物
ご禁制の品
わしゃわしゃと自己主張のやかましいクマゼミのせいで、ただでさえテンションの低い朝の会話がなおのこと困難な今日この頃。

7月30日は土用の丑の日すなわち鰻の日らしいですが、鰻はうちでは「第二種ご禁制の品」でありすぐにも「第一種ご禁制の品」へ昇格しそうなので、多分しばらくは食べないと思います。

ご禁制の品には第一種と第二種がありまして、第一種に定められているのがタラバとかズワイなど大型のカニ。
第一種は「絶滅しかけ、なのに乱獲継続中」の生き物が指定されます。
ロシアに住んでいればキャビアも第一種に指定されることでしょう。

第二種に定められているのはエビです。特に安いエビ。
あと、外国から輸入されているタコとか。
第二種は「その生き物をとることでそこの海をひどく荒らしている恐れがある」ものが指定されます。

第一種に指定された生き物はうちでは“購入してはいけない”ことになっています。
ま、カニ大好きだけど食べなくても死なないし。
カニカマ大好きだし。
よそから頂いたカニは「仕方ないので」むさぼり食べます。
お一人様にカニ一匹お付けします!っていうのがウリの旅館では、カッスカスの身がちょろりんと入ったカニが一匹出たりして、あの頃からですよ、ぱなこがカニというだけで有り難がるのは止めにしようと思ったのは。
一泊2万円以上するその有名旅館では、カニなんかよりもブリ大根がちょーうまかった。
カニの代わりにどんぶり一杯ブリ大根をくれぇ!!と叫びたかった。
カニが絶滅しかかっていると知る前までは、ぱなこもカニ食べ放題ツアーへ出かけたりしておりました。
でも、食べ放題だと思うとカニの扱いがぞんざいになっちゃうんですよねぇ。
「足3本だけ!!」と制限されたならツメの端っこまでほじくりかえすのに、食べ放題だとカニが小さいこともあって肉の多いとこしか食べなかったりしました。ごめんねカーニさん。
…ちょっとまって!ぷれいばっく!!
「食べ放題だとカニが小さいこともあって」ってこれすごく問題アリですよね。
小さいカニは安く仕入れられる→売る方にしたらたくさん売らないと利益が出ない=小さいカニを取りまくる
小さいカニってのは要するに大きくなりきっていないということで、まだ子供か若造と呼べるくらいしか生きていないということでしょう。
子孫を十分に残せていないのに死んじゃう、ってことはつまりどんどん絶滅に近づくってことです。
やだなぁ、将来にわたって美味しいカニが穫れる海であって欲しいですよね。

そして、第二種に指定された生き物はうちでは“みだりに購入してはいけない”ことになっています。
「エビ」「養殖」で&検索かければ何がいかんのかお分かりになるかと思いますが、要するに遠い海で採れたものがどこのスーパーにも大量に並んでいるのはなんか変だということであります。
2年ほど前は輸入タコはモロッコ産ばっかりだったのに、モロッコ産は穫り尽くされて今や中国産メインで時々モーリタニア産です。
金に飽かして買い漁り、ここで採れなくなったら次はあっち〜ってヒドいと思うのです。
だからよっぽどタコを食べたくなったら少々お高くても明石産を買うのです。
北海道の水ダコでもいいかもしれないですけど、ちょっとでかすぎてコワイ。

ウナギについては、先日ワシントン条約で輸出入が大幅に制限されることに決まりました。
これも要するに「今のまま放っておいたら絶滅必至」ってことです。
それに加えて昨今の中国製品不信のおかげで中国産うなぎの需要が減っているとか。
ただでさえウナギロンダリングが問題になっているのに、こうなっては中国産のウナギが国産と偽って売られることが増えるのは間違いないでしょう。
ちなみにウナギは青じそと海苔と炊きたてのご飯で食べるのがウマいです。
あといつか絶対名古屋でひつまむしを食べようと思ってます。

他に気になっているのはホッケです。
10年ほど前は、たまに居酒屋で見る程度だったのがいつの間にか居酒屋の定番メニューになってしまいました。
そして、30cm以上もあるびろーんとでっかい体がホッケの身上だったはずなのに、今年スーパーで見るほっけの干物は20cm程度だったりします。
不憫です。
あーあ、バカスカとってバカスカ消費する、なんとかならないのかなぁ。
[PR]
by panaco | 2007-07-31 00:47 | 食べ物
おなべで苺が踊る頃
e0024903_10433213.jpg

ジャムは自家製のが好きです。
安いのはどうも増量してあるっぽくて魅力ないし、高価なのは味と香りは良いけどびんぼー症のぱなこはなかなか手を出せません。
自家製なら安くおいしく作れます。
イチゴジャムは自家製の方が色もきれいにできます。
母が作ってくれた深紅の高級ルビーのような美しいイチゴジャムは、それはもういつまででも日に透かして見ていたいほどです。

去年、ぱなこは1パック200円ほどの安くてまずいイチゴでまずいイチゴジャムを作ってしまいました。
色が悪くてただ甘いだけ。
…打ちのめされました。甘かった、実に甘かった。
安いだけのイチゴに飛びついたぱなこが悪かったのです。
イチゴの色が濃くておいしくないと、美しくておいしいイチゴジャムは作れないのだと思い知ったのであります。

そして今年。
狙うは5月下旬、露地もののイチゴの値段が下がるのをジリジリと待ちます。
ある日訪れたスーパーNで見つけたのは、かの高級いちご「あまおう」1パック250円。
ぉおお「あまおう」250円!!??
「あまおう」とは思えないくらい普通の大きさですが、すっきり円錐形で色ツヤもよろしい。
まさしく王さま下野でございます。

2パック買ってウキウキで帰宅、洗ってからヘタをとってはちみつをぶっかけ、イチゴから水分が浸出するのを待ちます。
ヘタを取って鍋へ、ヘタを取って口へ、ヘタを取って鍋へ。
小柄なおうさまにはところどころ虫食いの穴が開いていました。
ほうほう、小柄な上に悪い虫が付いてしまっては王として君臨する資格無しとして下野なされたのでありますな。
しかし高貴な血筋は溢れ出る気品となってぱなこの口中を満たします。
むしろ温室育ちでなく外の空気を吸って育ったのですから、味わいも一段と深まったと(勝手に)言えましょう。
生で食べてもとてもおいしかったです。

ちなみに蜂蜜ですが、わけあってうちには純粋蜂蜜がたくさんあります。
巷にはびこるエセ純粋蜂蜜ではなく、田舎で採れた本物純粋蜂蜜です。
マジでうまいですよ。
新しい物だと花とハチの香りが残ってます。
うちの蜂蜜の収穫時期は4月末から5月初めにかけてなので、ちょうどイチゴと同じ頃です。
砂糖よりもずっと高級なハチミツをジャムに使おうってんだから豪気でさぁ。
そんなジャム、買えば1ビン1500円は下らんよ。おほほ。

ジャムを作るために買った白いホーロー鍋で真っ赤なおうさまイチゴがくるくる回りながら上を下へと踊ります。
鬼のようにいいにおいが近所中に漂います。
灰汁取りはとても面倒ですが、美しいジャムを作るために手を抜くわけにはいきません。
そうしてイチゴが踊り疲れて動かなくなった頃、ジャムの出来上がりです。
ふと思いついてブランデーを少々投入。火を止めてひと混ぜ、そして味見。










激ウマです。

こんなにおいしいイチゴジャムがかつてあっただろうか。
ぱっと口に広がるさわやかな酸味とうまみ、複雑で芳醇な花と蜜と果物の香り、そして少し遅れて顔を出す甘み。
透明に輝く深紅のとろとろ。
イチゴとハチミツとブランデーだけでこんなにおいしいものができるとは。
こんなジャム、売れば1ビン2000円は下らないのではないだろうか。いや、3000円はするか。
高まる興奮、自己評価のインフレーション。
e0024903_10515027.jpg

ジャムを保存ビンに移した後、鍋にこびりついたジャムを少量の水に溶かして飲んだらこれまたウマい。

慌てて再度スーパーNへ走りあまおう250円をさらに2パック買ってきて、すぐに追加のジャムを炊いたのでありました。
あ〜〜しあわせ。
[PR]
by panaco | 2007-06-06 11:05 | 食べ物
ちりめんじゃこ構成員
じゃこじゃこ。
おじゃこいいよね。
おいしいし、魚なのに骨(ほぼ)ないし。

ちりめんじゃこを「ほうれん草と一緒にバター炒めにしないとなー」
と思いながらちまちまつまんでいたときのこと(オイ)。
静岡県水産試験場のしらす混入物リストのサイトを見て興奮したのを思い出しました。
おう、材料は目の前にある。
早速ちりめんじゃこ構成員を洗いだすぞ!!

写真は携帯電話のカメラにルーペをくっつけて超マクロ撮影。
そして静岡県水産試験場のサイトで種を同定しようとしたら、あらららら、ぱなこのじゃこ構成員は全然載ってないぞ。
ハッそういえばあのちりめんじゃこの産地は熊本県って書いてあった。
西と東で構成員が違うのはいかにもありそう。
しかも静岡県水産試験場のサイトでは「最近は漁業者や製造業者の努力により、混じり物はほとんど見かけなくなりました。」って書いてあるのに、このちりめんじゃこにはいろんなヤツが混ざってるぞ。
フッ、静岡県民わかってないな。
知的好奇心こそがシラスの売り上げを伸ばすのに。
「なんか混じってる〜」って文句言って来る、態度はでかいが好奇心の弱い人達の顔色を気にすることはないですよ。

というわけで熊本県産ちりめんじゃこの混入生物をご報告しましょう。
稚魚の同定には「日本産稚魚図鑑」沖山宗雄 編 東海大学出版会 ¥18,900(高っ) を参照しました。
ま、図鑑見たってほとんど同定できなかったんですけどネ。

e0024903_12111167.jpgまずは主役のウルメイワシ。
子供の頃からおめめぱっちりで精悍な顔つきです。










e0024903_1212911.jpg次に目についたのはタコのこども。
ちっこいながらも完璧にタコです。
ぷりちー。




e0024903_12132014.jpgそれから常連さん、アミです。エビかもしれません。エラやら足やら触角やら、全部もげてるので区別つきません。





e0024903_1214319.jpgそして今回のアイドル、カワハギの稚魚です。
体の半分が頭です。
なんか…がんばれって応援したい感じ。もう魚生終わっちゃったけど。



e0024903_121524.jpge0024903_12152910.jpg







あと、何なのか分からなかったのが2種類。
左のはハゼかな?と思いましたが結局確信に至らず。
右のに至ってはまったくわかりません。
はっきり言えそうなのは、ウミヘビ、ウツボ、カマス、イカナゴ、キビナゴのどれにも該当しないらしい、ということだけです。


そういえば、ぱなこの実家にはタツノオトシゴの絵本があって、その表紙裏にはこれまた「おじゃこ」に混ざっていたちっこいタツノオトシゴが貼付けてあったのだった…(遠い目)
実はぱなこのじゃこ混入生物への興味には長〜い歴史があったのですねぇ。



e0024903_12164685.jpg

あとオマケは別の機会に愛媛産シラスに混ざっていたエソ。
つるんと白くて腹にでっかい黒丸が点々と…。
ちょっときもい。
稚魚界のイモ虫と呼ばせてもらいましょう。
えっ、なんでって?こんな雰囲気のイモ虫いない?
きっと喰われそうになったら体をひるがえして腹の黒点を見せつけるんだよ。
ぱなこならビビるもんね。




e0024903_12172445.jpg

もひとつオマケは「日本産稚魚図鑑」より、ぱなこが感銘を受けた稚魚の模写です。
この図鑑、全部写真じゃなくて線画なんです。魚は、子供の頃は色よりも斑点とかヒレの位置関係が重要らしくて。
多分図鑑を直接写真で撮ってネット上に置くと怒られちゃうので、下手ながら適当に模写してみました。
子供の頃の魚って、みんなよく似てるんですけど、どう見たって間違いようのない子達もいます。
上は27.4mmの大きさの時のメカジキと23.2mmの時のクロカジキです。
すげー。
子供の頃から魚を食べてるんだなぁという口ですね。




e0024903_12174227.jpg

こちらは、、やはり「日本産稚魚図鑑」よりマンボウ稚魚(59mm)の模写です。
本当にこんなアンニュイな表情をしてるんですかね…?
なんですか、この目つき。なんなんでしょう、この口。



ちりめんじゃこは小さな海です。
いつなんどきレアな小魚が混ざっているか分かりません。
これからは食べる前に虫眼鏡を持ち出して、よくよく観察することにしよう。
もしかぱなこに子供が出来て、夏休みの自由研究を何にしようか困っていたら、
「ちりめんじゃこにしなさい、買ってあげるから。」と言うのです。
そして、子供にかこつけて日本産稚魚図鑑¥18,900を買うのです。うはは。
おいしくて面白い、ビバ!!じゃこ。
[PR]
by panaco | 2007-02-27 12:41 | 食べ物
カビ。(カビ嫌いな人は読まないように)
姉さん、事件ですっ。

正月休みが終わって東京のおうちに帰ってきたぱなこの目に飛び込んできたものは、まず流しの中に落っこちた食器拭き、台拭き、タイマーの面々。
壁に取り付けてあった布巾掛けの粘着テープが寿命を迎えたらしく、布巾掛けごと落ちてしまったらしい。
しょうがないなぁ、テープを新しくせねば。

次になんとなく漂う乳臭さ。
ええ?乳は飲み干して出たはず…と思ったら。
小さい冷蔵庫の上にぱなこのマグカップがありまして。
中には赤や緑のフワフワが。

どうやらレンジでチンしてレンジの隣のミニ冷蔵庫の上に出したっきり、忘れてしまった模様。
その中にカビの胞子が落ちてきて、あ、いいものみっけ、と数を増やしたのでしょう。
実はぱなこはカビが好きなのですよ。
積極的に培養する程好きではないですが、思いがけず大きく育ったカビを見つけると「おお〜(はぁと)」と心を動かされます。
だってフワフワじゃないですか。
真っ白だったり赤、黒、緑だったり。
丸いし。
ケサランパサランてかんじ。
あ、当然「もやしもん」(Wikipedia)好きです。


e0024903_15224848.jpg見れば見る程立派なカビたちです(はぁと)。
これまで30年生きてきて、ミルク好きなあまりに普段は消費期限を迎えることなくすぐに飲み干してしまい、「時間が経って痛んだ牛乳」というものは飲んだことはもちろん見たこともなかったのですが、この度晴れて「痛みきった牛乳」にお目にかかったわけです。

しかし、クンクン。
この乳臭さはなんとも…ええ、どう嗅いでもチーズかヨーグルト。
よく熟成した青カビ入りのカマンベールチーズまたはブリーチーズです。
おいしそう…
斜めに傾けてみますれば、カビどもの下から現れたるはどろりとしたゲル状の乳と濁った水。
こ、この水は正にホエイ(これまたWikipedia)ではないですか!!


e0024903_15265164.jpg



ビロードのようなカビにぴとっと指紋をつけて表面を持ち上げてみれば、やっぱり見事なドロドロぶり。
どうやらカビどもはホットミルクの表面にできた皮を足がかりに繁殖したようです。











一体これは初めて我が家で生産された発酵食品として試食すべきかすべきでないか、かなり悩みましたが、ぱなこはお腹が弱いので残念ながら菌達と一体化することは諦めました。
この想いは正規の発酵食品で晴らすことにします。
そういえばどぶろくも作りたいと思ってるんだった。
こうじカビの匂いが好きなの。えへ。
[PR]
by panaco | 2007-01-14 15:38 | 食べ物
関西にはあるが東京では食べられないもの
以前にも書いた通り、ぱなこは東京と大阪と神戸におうちがあります。
育ちは関西なのですが、東京で「あ、あれ食べたい」とふと思い出してスーパーへ買い出しに行くと、売られていないものがいくつかあります。

ひとつ目は塊の牛スジ。
ふたつ目はポールウィンナー。

そりゃあまぁ、切らしてることもあるわな。
例えばショウガなんてどこのスーパーにも売ってるものだけど、買おうと思ったら無いこともありますわな。

と思って気長に構えていたものの、どうもどこのスーパーでも仕入れる予定がまったくないらしい、ということに気付いた×年目。
そんなに長くかかったのはずっと東京に住んでいるわけじゃないことと、ずっと食べたいと思い続けているわけじゃないことが原因です。

牛筋は、煮込み料理に好適です。
おでんとか、カレーとか、シチューとか、ポトフとか。
よく煮込まないとガシガシっつうかグニグニっつうか、とてもじゃないが噛み切れない代物ですが、よく煮ればプリプリっつうかトロトロっつうか、んも〜愛しのコラーゲン♪ってかんじ。
時々串に刺して売られていますが、あんなのじゃ量が足りません。
もっとがっつり食べたいのです。

「スーパーにはなくても肉屋にはあるはずだっ!」
と思い至ったぱなこは近所の松坂牛肉店を訪れました。
まともに松坂牛を購入する度胸がなくとも、すじ肉ならかなりお手軽なはず。

店頭を覗いても案の定並んでいません。
「牛筋ありますか?」と尋ねると、店員さんは若干怪訝そうな顔をしながらも奥から出してきてくれました。
お値段なんと150¥/300g。
明らかに売り物じゃない値段です。

さて、「グラム50円のまつざかぎゅ〜♪」と、うほうほ家に帰って調理すべく包みを開けると。
なんと、牛筋が輝くばかりに白いではありませんか!!
いえね、生の牛筋というものは、白いものでございます、ハイ。
しかしながら、牛筋における楽しみのひとつはスジ周辺に付随する肉だったりするわけで。
その肉にサシが入っていたりすると”してやったり!”な気分になるわけで。
この時は逆に”してやられたり(-_-#)”な気分になったのでした。
きっと、東京ではスジは売り物でないからこそ隅々から肉をこそげとったのでしょう。
逆にスジを売る地域ではスジに残された肉に魅了される貧乏人の心をよくわきまえているから肉を残すのでしょう。
肉がついていなくてもおいしく頂きましたが、おかげさまでぱなこの夢は件の松坂牛肉店でステーキ肉を購入することになってしまいました。


ふたつめのポールウィンナーというのは、フィルムに包まれた牛、豚、羊、魚の各種の肉からなるウィンナーで、伊藤ハムの商品です。e0024903_14533041.jpg


根強いファンがいるらしく、ポールウィンナーオフィシャルサイトの掲示板には、ポールウィンナー好きによって大量の書き込みがなされています。
関西では大概のスーパーで普通に売っています。
はっきり言って、どうっちゅうことのない食べ物です。
どちらかといえばジャンクフードかと思われます。
例えば同じ伊藤ハムの商品、アルトバイエルンと比べたら、明らかにアルトバイエルンの方がおいしいです。
しかし!!チープなうまさというか、子供の頃から食べ慣れた味というか、独特の風味があって独特のおいしさを醸し出しているんですよね〜これが。


たまに食べたくなるのですが、東京には売っていません。
正確に言えば、東京ではごく限られたスーパーとかデパートにしか売っていません(オフィシャルサイト参照)。
ポールウィンナー買いにデパートぉ?冗談きついぜ。
今回ちゃんと調べるまでポールウィンナーは魚肉ソーセージの一種だと思っていたので、近所のスーパーにおいてある魚肉ソーセージを代わりに買ってみたりもしましたが、ちがーう!!全然違う。
あ〜間違えた、と思いながら食べる魚肉ソーセージの鬱陶しいこと。お魚さんには申し訳ないことであります。

幸いあまりデリケートな食品ではないので、先日大阪からはるばる持って帰ってきました。
これでしばらくは安泰です。
小腹が空いた時にいいのよ。
お菓子ひとかけだと足りないような時とか、忙しい朝に。
手も食器も汚さず食べられるしね。
フィルムのむきやすさには歴史があって、やむをえずはさみを使うはめに陥ったこともありますが、今はおおよそ最終型であろうと思われる程むきやすくなっています。
これからもがんばれポールウィンナー。
たまにではありますが、応援したいと思います。


エキサイトブログに同じくポールウィンナーについての記事を発見しました。
ポールウィンナー@My Favorit Things
日々の生活を楽しんでおられるママさんのブログです。
[PR]
by panaco | 2006-12-15 15:05 | 食べ物
やっちょん広場2006年10月末
こんにちは、ぱなこ@倦み過ぎ弛み過ぎ です。
ネタはあるのですが記事にまとめる気力が足りなくて、ご無沙汰しております。
今回もやっちょん広場の話でお茶を濁そうかと…

最近、やっちょん広場にはあまり変なものがありません。
今年はポポー(過去記事参照)もないし、あけびもない…
今大量に出ているのは柿とみかん。おんしーずん。
やっちょん広場の自動ドアをくぐると橙色の世界が広がります。
ほうれん草とか水菜も大分増えました。
わっさーと、いつもの鍋に入らんのじゃないかと心配になるくらいの量が1束として売られています。
あー…昨日買ってきたほうれん草と菊菜とブロッコリーを茹でんといかん
ブロッコリーもあほほど立派ですよ。

そこらのスーパーであまり見ないもので最近やっちょん広場に多く出ているのは、間引き菜ですかね。
ファーマーズマーケットならでは、でないでしょうか。
ちっこいカブや大根がついていたりして、ちょっとお得感があったり。

でっかいことで一番目を引くのは冬瓜です。
e0024903_11413328.jpg

左端に写っているカートを参考にしてもらえれば大きさが分かるかと思います。
L寸のスイカより大きいんじゃないか。
冬瓜って中華スープくらいしか用途を知らないのだけど、どうやってこんだけ食えと言うのでしょうか。
あ、今気がつきましたが冬瓜の上に紙が貼ってあるので、それに調理法が書いてありそうです。
こういうの大事よね。
簡単なレシピがついてるのとついてないのでは、絶対ついてる方をえらぶよね。
でもこんな重そうなの、持って帰りたくねー…憧れはあるけど。

あと、米買いました、新米。
遠くのブランド米は銘柄や、新米・古米の区別が正しく表記されていない事があると聞くので、ぱなこが買うのはなるべく地場産米です。
遠くの米の場合:遠くの農家→遠くの農協→?流通ルート?→小売店
近くの米の場合:近くの農家→近くの農協(=やっちょん広場)
介在する人が少なければ嘘や間違いが起こりにくく、かつ値段も安かろうという理屈です。
地場産米はキヌヒカリが多いようですが、やっちょん広場のキヌヒカリは上納米と普通の2種類あって、上納米は450¥/kg、普通のは350¥/kg。
上納米は遠くの米のコシヒカリより高かったですよ。
そんなにおいしいのかな??
でもぱなこはコメの目利きじゃないので安い方で十分。
割れ米が少し混ざるけど、その場で精米してくれたので十分おいしいご飯が炊けました。

米を米びつに移してから気がついたけど、米袋がかわいい♪
カッパとトリがパステル調です。
e0024903_11504222.jpg

[PR]
by panaco | 2006-10-29 12:02 | 食べ物


by panaco
プロフィールを見る
画像一覧
検索
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
非exciteリンク
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧