倦まず弛まず

目指せプチ科学。馬鹿は馬鹿なりに考え続けるのだ!!
カテゴリ:こども( 2 )
こども発電
あづ〜・・・夏ですね。
ところで東京って暑くないですよね。真夏なのに30℃を越えない日があるなんて、北国のようだー。

ぱなこ家の面々は毎晩ちょっとでも冷たいところを探して布団やフローリングの上を転がっております。
トマト君に蹴られて「そんなところで寝てるなんて思わなかった」と言われたり、フローリングの上で十分に体が冷えたのでやわらかい布団に戻って寝ようと思うとプチトマト君に占領されていたり(強制退去させます)。
クーラーもつけますが、のどが痛くなったりするのであまり設定温度は下げられません。
一方で朝になって窓を開けたとき、外の方が涼しかったりするとものすごーく損した気分になるのでできるだけ早い段階でクーラーは消すように努めています。だってクーラーの冷たい風より、外気の冷たい風の方が気持ちいいもの。

さて。うちのプチトマト君(3歳)は、とても甘えっ子です。
親の膝の上に上がるのが好きですし、おんぶも大好き。
座っているとすぐに負ぶさってきて、べた〜と体重をあずけます。・・・あっつう。おも〜い。やめてくれ〜。
子供はみんなそうでしょうが、プチトマト君は体温が高い、というか発散する熱量がとても多いです。
冬は「さむくないの!?いや絶対寒いでしょ!」と言いたくなるくらい薄着だし、今はもう家にいる間は服を受け付けずにすっぽんぽんです。
特にアタマ!!!触るともれなく「あつ!!(汗)」と言ってしまうほど熱いです。
冬はいいんです。膝の上に座っているプチトマト君の髪がぱなこのあごのあたりでほわほわして、あったかくてやわらかいぬいぐるみ型湯たんぽ(低温やけどの心配ゼロ!)を抱いているようなものです。

頭にべしょべしょ汗をかいて眠っているプチトマト君を見て考えました。

「この熱は、有効活用されるべきである」

電気を作るリーズナブルな方法について考えねばならない昨今でありますから、世の中では都市の廃熱(ホテルのお風呂の排水とか車のエンジンの熱、エアコンの室外機が出す熱、工場の廃熱)を活用する方法について研究と実用化が進んでいるそうですし、わずかな熱や光や振動を電気に変える方法もあるらしいです。
であるならば、こども発電も可能ではないか。
マトリックスみたいのを想像してはいけません。ぱなこが考えたのは、めちゃめちゃシンプルなシステムです。
e0024903_14151454.jpg


ヘルメットのてっぺんに火山のように穴をあけ、穴の横にタービンを立てる。
頭の熱が上昇する気流でタービンがくるくる回って発電し、こどもの背中に取り付けた蓄電池に電気を貯めて行くのです。携帯電話の電池にでも貯めればよろしい。
ヘルメットは、普通のヘルメットもそうですが内側にネットかベルトを張ってヘルメットと頭の間に隙間を作って、空気がスムーズに下から上へ流れるようにします。

実現可能か?ぱなこの知っている限りではこの方法で、使える量の電気を生み出すのは無理でしょう。でも理論的にはできるはずです。

このシステムで、使える量の発電ができるようになれば、いいことがたくさんあります。
1、風が通るので子供自身が頭が涼しい
2、運動すると発熱量が増えるので発電量も増える、従って体を動かして遊ぶことが一層推奨される(発電広場=公園が一層整備されるかも)
3、ヘルメットなので、思わぬ事故の際に頭を保護してくれる
4、子供を作ることは電気を作ることなので、社会的に堂々と子作りできる→少子化対策になる

子供は将来の社会を支える資源ですので、何か働きがなくても歓迎され大切にされるべきだと思いますが、残念ながら「子持ちのせいで自分に仕事のしわ寄せが来るしぃ、税金から子供手当とかもらっちゃってほんとムカつく」と考える人も少なくないようです。
子供が発電できるとなれば社会的にもっと子供を作りやすいようにしようという力が働くんじゃないでしょうか。

できればこのヘルメットは、かぶっている子供自身がタービンがくるくる回っているところを見られるようにするとなお良いです。
子供は喜んで、どうすればタービンがよく回るかについて勝手に研究し、競い合って発電するでしょう。
たくさん発電して(遊んで)帰ってきたら、親はたくさん褒めてあげるのです。素晴らしい。

誰か作ってくれないかな〜?
[PR]
by panaco | 2012-08-02 14:23 | こども
これなに?
「これ、なに?」

と聞かれたら、何と答えますか?

二歳児に聞かれ続けて気付いたのですけど、私も夫もそう問われると機能を説明するのです。
テーブルを指差して「これなに?」と聞かれると、「テーブル。ごはんを食べるところだよ。」と答える。
ところが、二歳児は実は機能にはほとんど興味がなくて、名前を聞いているだけらしいことが分かってがっくり。なんだ、一生懸命考えて説明してたのに。
と、同時に世の中には名前なんて知らないものがいっぱいあることに気付きました。
一時停止の標識ちかくの路面に「止まれ」って書いてある、その白い部分を指差して「これなに?」て聞かれたら、「えっ何だろう…?ていうか何を聞いてるんだろう?」と真面目に混乱したものです。

けれどもある日、なにかをいじりながら二歳児が「これなに?」というのですぐに答えたにもかかわらずまったく聞いてくれていなかったことがあって、
「あー、このひとの『これなに?』は、つまり『なんだこりゃ?』と同義だな。」と悟りました。
自分はこれにちょっと興味を引かれたという意味しか無かったのです。

それ以来、今は三歳児になりましたが、こどもにこれなに?と聞かれたら一番最初に思いついた答えを答えることにしています。「止まれ」について聞かれたら、「『れ』よ」とかね。
心にゆとりがあるときはそれにまつわることを話して聞かせ、答えを何も思いつかなかった時は「なんだろうね〜?」でオープンクエスチョンにしておく。

もうじき「なんで?」「どうして?」が始まると予想されます。
なるべく(母は)楽して(子を)賢く育てたいものです。
[PR]
by panaco | 2012-06-05 16:49 | こども


by panaco
プロフィールを見る
画像一覧
検索
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
非exciteリンク
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧