倦まず弛まず

目指せプチ科学。馬鹿は馬鹿なりに考え続けるのだ!!
カテゴリ:ハマった!!( 7 )
発言小町の読み方
読売新聞のサイトにある、千の井戸端を備えた掲示板「発言小町」をご存知でしょうか。
嫁vs姑問題とかドメスティックバイオレンス、友人関係のこじれに子育て相談やセクハラ相談など深刻で生活に密着した悩みを始め、好きな○○は?とかコネタを募ったりプチ自慢大会など、本当に種々雑多なテーマについて井戸端会議が繰り広げられています。

この発言小町が面白いんです。好きじゃないけど。
匿名の人々がたくさん集う井戸端会議なので、みんな思い思いのトピックに対して好き勝手に持論を述べていて、まとまりなんてものはありゃしません。
勝手放題なのは2ちゃんねると似ていますが、発言小町では全投稿が読売新聞側でチェックされてから表示されるので、汚い言葉、性的な内容などは目にしないで済みます。
言葉遣いに惑わされることなく他人の本音を存分に見られる場所とでもいいましょうか、大変興味深い。

中でもレスポンスがつきやすいのは話題提供者(トピック主、略してトピ主)のこれまでとこれからの人生に深く関わるような悩みに関するトピックです。
怖がりのぱなことしては
不特定多数の他人にアドバイスをもらおうという考えが理解しにくいし、
面倒くさがりのぱなことしては
見ず知らずの他人にアドバイスをして差し上げようという考えも理解しにくい。
はっきり言って、不特定多数の人間を相手に人生相談するなんていうのは、医者でもない不特定多数の人間を相手に健康相談するのと同じだと思うのですよ。

例えば「おなかが痛い、どうしたらいいでしょうか」という問いに対しては
「医者に診てもらえ」というまっとうな(しかし見方によってはつまらない)回答もあれば、
「おなかが痛いと言いながら我慢していた友人は、実は虫垂炎で生死の境をさまよいました」と恐怖を煽るような回答から、
「あなたのような適当な文章を書く人は食品管理も適当なんだろうから、きっと食中毒でしょ」というようなナゼそこまで他人の存在と悩みを見下す!?と聞きたくなるような回答まで寄せられます。
ぱなこがトピ主だったなら、当たり前のことを教えてもらってもありがたくないし、腹の立つ回答は欲しくないです。
たくさんの回答の中から、一体どれをどのくらい重視すればよいのか。
逆の立場でぱなこがレスをつけようと思っても、「それっぽちの情報ではアドバイスの仕様がないなぁ」としか思えない。
あとでトピ主から「あ、実は医者へはもう行って、検査の結果異常なしと言われました。それでも痛いので困っているのです。」などと追加情報が出されると「後出し」と言って怒る人がいるけど、制限のある書き込み欄に必要な情報が全部揃っていることを期待するのがそもそもの間違いで。

それでもぱなこが発言小町を面白いと思うのは、他人の多様な人生を垣間見ることができるからです。
そして、上にも述べた通り他人の率直な意見やエゴをものすごくたくさん観察できるからです。
人生相談のTV番組は数あれど、こんなにいろんな意見の飛び交う場所は他にないと思います。

ぱなこが発言小町で学んだことをいくつか挙げると

1、「損をすること」「迷惑をかけられること」を嫌悪する人が存在する
自分は誰にも迷惑かけないから誰も自分に迷惑をかけてくれるな、ということらしいです…。
荒んでますね。察するに、精神的にカツカツなのでしょう。

2、自分の常識は他人の非常識
ぱなこの周囲にいる人間は「普通」からはみだした人ばかりなので、本気で常識を語る人って見たことなかったのです。
自分の意見が常識であると主張する人は、それが「正しくて、そうしなければならない」と強く思っているようです。
虎ならぬ“世間の威”を借りているということかしらん。

3、人間の判断基準は理屈よりも感情に偏っているらしい
同じことが書かれていても、物腰柔らかな文章だと賛同意見が多く、断定的だったりなげやりな文章だと批判意見が増えるようです。
むっときたら正しい意見だと思っても賛成できないということでしょうか。
逆に言えば理屈の通った意見でも他人を説得するためには感情的な説得材料も必要なのかもしれません。
最近のマスメディアでは以前にも増して情緒的な事件報道が目について嫌なのですけど、人のこういう性質に訴えようとしているのだと考えればちょっと納得。

4、多くの人が多様な人生を生きていて多様な意見を持っている、という状況を認識できない人が存在する
ちょっと考えると不特定多数(全体ではおそらく4桁以上)の人間が書き込んでいることが分かるはずなのに、「発言小町のみなさんは他のトピックでは○○について批判の嵐だったのに、今度は賛成するんですね、矛盾していませんか」というように、あたかも仲良しグループひとつだけを相手にしているかのような批判をする人が時々見受けられます。
バラバラのものをバラバラなままに認識するというのは考えてみると結構難しいことではあります。
うちには書籍がたくさんありますが、地図はここ、文庫本はこっち、というふうに分類しないと何がどこにあるやら、本当にその本はうちにあるのか?というところから分からなくなってしまいます。
レッテル貼りや差別というものは、こういう人間の認識能力の限界に根ざしているのかなーなんて思ったり。

上記の
1、迷惑を嫌悪する人
3、理屈はともあれ感情で意見を決める人
4、複雑さの認識能力に欠ける人
は、今なら「男性教員の育児休暇 」というトピックで顕著に見られます。
2、常識にまつわること
は、発言小町で「常識」または「非常識」でサイト内検索をかければたくさん見つかります。
時間を喰うのであまりおススメはしませんが、興味があればお暇な時にどうぞ。

始めの方にも書きましたが、発言小町はしょせん井戸端会議。
議論を深めるにはひどく効率の悪い場所です。
でも、もし上記のことを理解した上で、世界中に住んでいる他人(日本語限定)が持ちうる意見の「幅」を知りたいならば、トピックを立ててもいいかもしれません。例えばおでんの具は何を入れる?とかね。

きっと人はまだ、ネットを用いたコミュニケーションに適応できていないのでしょう。
不慣れな方法で重要な話題を扱うのは、功罪をうまく処理できる人以外はやらないのが無難です。



余談ですが、立てられたトピックのうちのほとんどには、少ししかレスがつきません。
super spreaderになるには、ひとつひとつのレスにお礼を書くと(自己レスすると)水増しが出来て、更に新しいレスを呼び込むことができるようです。
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(2007.10.3現在、更新時間順に上位1000のトピックからのデータ)

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by panaco | 2007-10-22 13:03 | ハマった!!
街道を行く〜竹内街道踏破記録〜
ゴールデンウィークが終わりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
ぱなこのGW最大のイベントは初日に終わってしまいました。
それが表題の「竹内街道踏破」でございます。
竹内街道を端から端まで、距離は30kmほどなのですが、歩き倒してまいりました。
踏破たぁ司馬先生もびっくりです。
途中1時間あまりを昼食に割いた以外は、チンタラながらもほぼぶっ続けで歩いてトータル10時間程度。
最近全然運動していないし歩いてもなかったですけど、意外と歩けました。
筋肉痛もほとんどならずに済みました。


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折角なら古い街道を端から端まで正しく踏破したいと思ったので、なるべく詳しく行程を調べて行きました。
今の地図を眺めていても分からない所が多いので、国土地理院のサイトの古い航空写真(上の画像は1948年の堺市、前方後円墳は仁徳陵)を今の地図に照らし合わせて推定しました。
びしーっとまっすぐ走っている道や太い道はかなり新しい道、微妙に曲がりながらもずうっと遠くまで続く細い道が旧街道。
竹内街道は前方後円墳の時代には既に使われていたそうですよ。

そして!!!グーグルのマイマップたらいうサービスを使ってそのルートをWeb上に公開したのが「竹内街道写真付き全行程ルートマップ」です。
このマイマップというサービスはまだまだβ版らしく、動作は不安定だわ遅いわ、出来るはずの事ができないわ、プリントアウトできないわ、愕然とするトラブルが発生するわ、いや〜いろんな意味で労作です。
当然閲覧もなかなかきびきびとは動かないので、遅いマシンをご利用の方にはおススメできません。
しかしマイマップがちゃんと動くようになれば、てくてく旅とかちゃりちゃり旅および地図が好きな方には朗報となるんじゃないでしょうか。
ま、興味があればちょろっと見てみてくださいませ。
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by panaco | 2007-05-06 16:02 | ハマった!!
へんてこ日本語パンフレット
こんにちは、ぱなこ@お引っ越し済み です。
これから大きい物を購入する時には 「引っ越しの時にも連れて行きたいかどうか」 をよく考えようと決心した次第であります。
大きい物って、捨てるの大変なのね〜
これから何かを処分しようという方は、2週間前に行動を起こす事をお薦めします。

今回は。
以前ぱなこが中国は雲南省昆明で泊まったホテルに置いてあったホテル紹介のパンフレットをお見せします。
湖のほとりにあって、素敵な庭や屋内プールがある、大きくて豪華なホテルです。

パンフレット表
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湖そのものは富栄養化が進んだ普通の湖なのですが、隣にある公園や民族博物館(?)などの借景のおかげで、景色はなかなか良かったです。
ちなみに中国南部には少数民族がたくさんいて、民族ごとに独特の風習があります。日本の稲作の起源はこの地域にあると言う説もあります。


パンフレット裏
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さて、このパンフレット、最大の特徴は中国語と日本語が併記されていることです。
日本人客をあてこんでいるのですね。
そして日本人客であるぱなこは、まんまとツボを突かれてしまいましたので、皆様にもご紹介したいと思います。
ご自分でよく読んで、この絶妙なる日本語を味わってください。
以下、良いところを抜粋しました。

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さ、捧げてくださるのですかっ
か、蛙の唄ですかっ…漢字で書かれるとまたなんとも…


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…ほほう…っき…きがらくらくのムードをつけられるのですか…
ぱなこはここで壊れました。
(ちなみに アイディアル=ideal=理想的な)


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45㎡かぁ、ぱなこが借りていた下宿の倍ほどもありますな。


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コックさん…ってどうしてパンフで言われると奇妙に見えるのでしょうか…?
ロマンチックな茶屋…って、いつの時代ですかっ


ええ私、このパンフレットは、アイディアルなへんてこ日本語パンフだと思うのであります。
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by panaco | 2007-04-19 12:30 | ハマった!!
どぶろく作りました
牛乳にはえたカビに触発されたぱなこは、かねてから作ってみたかったどぶろくを、作りました。
ひとりでやるには勢いが足りなかったので、ツメバケイ君にも一緒に作ってもらいました。
すご〜く簡単に、なかなか良い酒ができました。びっくり。
4日でできちゃいました。
みんな「売れるよ!」と言ってくれます。
お世辞半分にしても、初めてとは思えないできばえです。
ツメバケイ君も大喜びです。

詳しい作り方は他のサイトにお任せする事にして、ここでは大雑把な日本酒作りの原理を書く事にします(Wikipedia「日本酒」参照)。

原料は、


乳酸菌
イースト菌(=酵母)
麹菌
以上。純米酒です。

3タイプの菌達は実質的には原料というより労働者です。
乳酸菌が雑菌を駆逐し、酸味を作る。
麹菌がでんぷんを糖に変えて甘みを作る。
イースト菌が麹菌の作った糖を食べてアルコールに変える。
日本酒を構成している要素はこの3つだけです。

麹とイーストがいないとごはんからアルコールを作るのは不可能です。
乳酸菌は別に要らないような気もしますが、酸味がない酒はただの甘いアルコールでおいしくないそうです。
麹だけをごはんに混ぜると、酸っぱくなくアルコールもない、いわゆる甘酒ができるわけですね。
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今回は炊飯器でかたーく炊いたご飯に水をだばだば注いで、菌どもを一度にぼふぼふっと投入しただけだったのですが、25度をキープしてやると次の日にはもうブツブツ発酵してかわいいったら(右写真)。
まぜまぜついでに当然味見をするわけですが、ん〜かなり酸っぱい!!
アルコール度数は既にビールを越えている。(ような気がする。)
炭酸が舌にぴりぴりする。
においは堆肥の匂い。
母が生ゴミにぬかを混ぜて堆肥にしているんですが、それと同じニオイがする。
これは一体いいのか悪いのか。
まぁ不愉快なニオイじゃないのでいいことにしよう。


絞った酒粕は、当初は匂いも味も薄いように思われましたが、次の日に粕汁にしようと思ってラップを取ってみると凄まじくいいにおいがしました。
フルーティな、バナナみたいな。
「これって吟醸香?吟醸香?」と騒ぎつつラップの隙間に鼻を寄せてスーハーするぱなこは、傍目には完全にいっちゃってる人です。
余談ですが、英語でも「いっちゃった」ていうのは「went off one's head」ていうらしいですよ。イメージはどこの国も一緒ですね。

絞った生酒をペットボトルに入れて静かに置いておくとにごり成分が沈殿します。
上澄みが黄色く濁っていますが(写真下左)、日本酒って本来こういうものなのだそうです。
でも色がついていると評価が下がるので、活性炭粉末を投入したり特別な濾過をしたりして匂いや味と一緒に色の素を除去して、いわゆる清酒の無色透明ができあがるそうです。
結局、売ってる透明な日本酒よりもどぶろくの方が、匂いも味も強いっちゅうこっちゃ。
そして静かに置いておいたペットボトルのふたを開けると、押し込められていた炭酸が一気にでてきてあわあわです!!うひょー、なんて可愛いんだ!!(写真下右)

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さて、粕汁とプロセスチーズを肴に飲んだどぶろくのお味は。
まぁ、、当然ちゃ当然ですが、雑味が多い。
味は、酸味>甘味。
炭酸がぴりぴりする。
でもなんともいえないまろみと香りがあって、「もうちょっと。もうちょっと。」とつい杯を重ねてしまいます。
香りは、チーズに似た香りです。乳酸菌のせいでしょうか。
米の香りもします。う〜表現力が乏しいなぁ。
プロセスチーズと実に相性が良かったです。
ナチュラルチーズならなお良かったかもしれません。

あ、言い忘れてましたけどぱなこはアルコール弱いです。
ピールをグラスに半分で笑い上戸、ジョッキに一杯でおえぇ、その夜は風邪引いたみたいに体中だるくて関節が痛みます。
でもにごり酒の匂いと味が好きなのです。

粕汁もおいしくできました。
酒粕投入後あまり煮立てなかったのでアルコールが残っていて、粕汁だけでもほわーんとあったまりました。



いやいや、味をしめましたがな。
またやーろうっと。

今回の作品はぱなこにとっては酸味が強すぎたんだよなー。
どうやれば酸味を抑えられるんだろう?
もやしもんには、まず低温にしてやって乳酸菌を増殖させ、雑菌を駆逐し、その後に麹と酵母を働かせるって書いてありました。
今回の「いきなり25℃」は、乳酸菌が雑菌をやっつける時間がなくて初め堆肥の匂いがしたのかもしれません。
それとも、「いきなり25℃」のせいで乳酸菌が元気すぎて酸っぱくなったのかもしれません。
ということは、初め低温でゆっくり乳酸菌を増やしてやって…
それとも水の問題かな?
とかなんとか、やり方を変えてみようと思えるところはいろいろあって、どぶろく作りを通じて日本酒の奥深さにちょっぴり触れたような気がします。
近々灘の蔵元へ見学に行こうかなぁ。

(追記2007.2.12)
最近流行り始めたらしいスパークリング日本酒(Exciteコネタ記事)

(追記2008.2.6)
2008年にも作りました。こちらには詳しく作り方を書きました。あわせてご覧下さい。「甘く仕上がる簡単どぶろく」

関連記事
蜂蜜酒(ミードMead)
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by panaco | 2007-02-03 09:32 | ハマった!!
完全徹夜、初体験
おのれ、宮部みゆき。
ぱなこはとても睡眠を大事にしているのに、今朝はというかゆうべはというか、全く眠れませんでした。

それもこれもみんな宮部みゆきの「模倣犯」が悪いのであります。
夜に小説なんかに手を伸ばしたばっかりに…!!

そもそも、ぱなこは人から頂戴した革製のブックカバーを使いたくて単行本を買おうと思ったのです。
普段、あまり小説は読まないもので。
何を買うかに当たっては相当悩んだのですが、「模倣犯」って面白そうだし、話題作だしな〜読んでおくと何かと良いかもしれないと思って平積みになっていた文庫本3巻を購入したのです。
これだけあれば何日か楽しめるだろうと思ったのです。

甘かったです。
一日ももちませんでした。

夜の9時頃に読み始めたが最後、やめるきっかけを失って。
2巻を読み終えたのが明け方5時頃。
あ〜もう寝ようと思いつつ3巻を読み始め。
やれやれ読了、と思って時計を見ると8時、世間様は既に次の日を始めておりました…

これだから小説は嫌なのです。
眠い!!猛烈に眠い。

電車で座るとふくらはぎに当たる暖気のおかげで睡魔ヶ淵を落下します。
バンジージャンプです。ひゅるるー…てなもんです。
ひとつ駅に着くごとにみよよ〜〜んと跳ね返って、重い頭とまぶたを動かし目的地でないことを確認します。
この、たるみきった重たいゴムをなんとかしてピンと張ろうとするようなつらい作業。
ゴムなんて弛(たる)んだのなら弛ませたままでいいやんか。
ぱなこも眠いのだから寝かせてやってくれ。

しかも!!3巻で終わりかと、なんか尻切れとんぼな、と思っていたら4巻と5巻はまだ発売になっていないというではありませんか!!
あ〜う〜、ぱなこの苦行は年末にも行われるのか…
せめて、読み始めるのは朝にすると決めました…

結局そもそもの目的だった革製ブックカバーデビューの機会はしばらくなさそうです。
結構くたっとなるまで使いづらいもののようで…
ああ、なんかおもいどおりにいかないねむいつらいひもじい
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by panaco | 2005-12-16 18:38 | ハマった!!
美少女フィギュア
買っちゃいました、全日空のユニフォームフィギュア
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念のため言っておきますが、私には2次元の美少女に恋する趣味はありませんし、以前に美少女フィギュアを購入した経験もありません。

私が好きなのは、変わったものや面白いもの、出来のいいものです。
このフィギュアは変わったもの要素が少しと出来のいいもの要素がたくさんで、購入に至りました。
とはいえ、値段が400円なので、敷居は高くありませんでした。
150円払って食玩買っても卵形チョコを食べる憂鬱を考えると、コンソメスープはおいしいしカロリーもそんなに高くないし。
いやぁ〜…苦手なんです、カカオが少なくて香料が強くてあま〜いチョコは。
食べないなんてのは言語道断ですしね。

5月に発売された時には、私が「買おうかな〜」と思った時には既に売り切れていました。
11月に改めて発売されたと知ったとき、どうせもう売り切れてるだろうと思って忘れていたのですが、羽田の売店にふらりと入ったら、アラ、あるではないですか!!

こりゃー買いだろう、と。
前売り切れたくらい人気なんだし、と。
でも全種類はいらないな、と。(全種類入りのパックも売っている)
でも好みじゃないのが当たったらどうしよう、と。(箱の中身は分からない)
まーいいや、とにかくひとつ買っとこ、と。

私が狙っていたのは1958年、1970年、1974年、1979年のモデルです。
ポーズとカオと制服の好みですな。
初代はカオと制服がよろしくなく、1990年はポーズがセクシーすぎ、2005年は面白みにかける。
一方1958年は動きが最も大きくて可愛らしく、1970年代の3つはどれも制服がレトロでお洒落、表情も愛らしい。
で、出て来たのが1958年モデルだったので、当たりと言ってよいでしょう。
やった♪

これね〜ほんとによくできてるんですよ。
私が一番好きなのは、腰から脚にかけての躍動感です。
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ちょっと上半身をひねって、実際にこういうポーズをとることはかなり難しいかと思われますが、それを難なくやってのけているところが2次元キャラが愛される理由のひとつ。
そしてその不自然さを感じさせないように3次元に起こした海洋堂。おそるべし。

ちなみにパンツははいていません。スカートに脚が直接刺さっています。

周辺の男子諸君にみせびらかしたところ、「こういうものは男には買えない」というご意見を頂きました。
「男しか買わない」のかと思っていたぱなこには、少し眼鱗(目から鱗。ぱなこ作)でした。
ガガンボ君曰く、
「彼女が家に来て、こんなのが置いてあったら引かれてしまう」
うんうん、引く引く。
ウォンバット君曰く、
「社会勉強になりました」
こういうものを手に取ってまじまじ見ることはないから、だそうです。
男性が美少女グッズを買うようになるのには、何かのボーダーラインを越えるか、何かを捨てるかしているのかもしれません。

とにかく、彼女はしばらくの間私のお気に入りの座を独占しそうです。
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by panaco | 2005-11-09 19:23 | ハマった!!
ご当地ソング(和歌山県)
前に紹介した、素敵マーケットやっちょん広場では、BGMにご当地ソングが流れています。
紀州から熊野、それにやっちょん広場がある(旧)高野口町まで、様々なスケールで和歌山のことが歌い込まれています。
アツく、クサく、コブシをきかせて和歌山に対する愛が歌い上げられています。
あまり大きな音量ではないので、スピーカーの真下に立って耳を澄ますと、、、

「や〜っぱ紀州ぅ〜、や〜っぱ紀州ぅ〜」
「高野ー、そして熊野〜」
「東京や大阪にぃい〜、出て行くのはいいけれどぉお〜  生まれ育ったこの町を〜忘れないでいてくれぇよー」
「こっここっこ、高野口、こっここっこ、高野口」

おまいはニワトリかっ
と、ついツッコミを入れたぱなこでありました。

あまりに興味を引かれたのでネットで検索したところ、有用なヒットはありません。
仕方がないのでやっちょん広場で勇気を奮い起こして尋ねてみました。

ぱなこ「あのぅ…、ここのBGMって、どういう歌なんでしょう?ご当地ソングですよね?」
レジのおばちゃん「??さあ?JAの委託でやってるんですけどねぇ」
レジアシスタントのにいちゃん「和歌山で活動しているウィンズとかいうバンドの歌みたいですよ」

にいちゃんありがとーー!!!!
勘違いしてはいけませんよ、有名なお洒落男子グループw-indsではありません。
中年男の土くさい(失礼!)バンド、WINDS(HPリンク)でございます。
公式ページを見たところ、官公庁や有名企業のCMソングなども作っているようなので、皆さんも一度ならず耳にしているかもしれません。

しかし、メジャーではないようで、HPには
「CDはお店で注文してね」
って書いてあります。お店に置いてもらってはいないわけね。。。
それ以来、お店で注文するか否か逡巡しているぱなこであります。


他にご当地ソング(?)としてお気に入りのものに、「スイカの名産地」があります。

この「スイカの名産地」は、今は亡きダイエー中百舌鳥店のスイカ売り場で流れていました。
リンク先の歌詞とはちょっと違うのですが、内容的には同じで、
「とーもだちーが 出来ました〜  スイカのめいさんち〜」
「結婚式をー 挙げました〜  スイカのめいさんち〜」
と正統派な男声で歌っていました。メロディーが秀逸です。
ダイエー中百舌鳥店へ行くたびにスイカ売り場に吸い寄せられて、しばし立ち尽くしたことを懐かしく思い出します…

追記
私が聞いていた「スイカの名産地」は、田中星児という歌手が歌っているそうです。
ちょっと古い人のようで(1960-1970頃?)、ぱなこの頭の引き出しには入っていませんでした。
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by panaco | 2005-10-26 13:15 | ハマった!!


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