倦まず弛まず

目指せプチ科学。馬鹿は馬鹿なりに考え続けるのだ!!
水たまり攻略法
昨日、東京ではたくさん雨が降りました。

ゆうべ家路についたぱなこの行く手を阻んだのは、深さ6-7センチもあろうかと思われる水たまりであります。
しかもその水たまりが、細い通路をなみなみと満たして2mほど先まで続いています。がびーん。

ショックを受けているぱなこの目の前を、向かい側から歩いて来た男性が一瞬の動揺を見せながらも平静を装ってじゃぶじゃぶと渡って去って行きます。
ああ、あんなのは嫌だ!!
ぱなこは知ってるぞ、靴の中にた〜…と水が流れ込んで来る時の敗北感。
そしてそのあと一歩ごとに”くっちくっち”と足の指の間を水が行ったり来たりする不快感。
あんなのは嫌だ!!

なんとか水たまりに足を突っ込まずに済む方法がないものかと思案中のぱなこの後ろから、誰かさんが走って来る足音がしました。
見ると、彼女は傘をさしていません。
一瞬「お先にどうぞ」と言おうかと思ったものの、それでは彼女が人身御供のようです。
かといってぱなこがこれ以上水たまり回避方法に頭を悩ませていると、彼女はもっと雨に濡れてしまいます。

意を決してぱなこはある作戦にでました…
作戦名「表面張力だピョン」
試みたことのある方は、すぐにどんな作戦か察せられることでしょう。

水たまりに足を突っ込むと、表面張力のおかげで一瞬だけ空間が生まれます(下図)。
そして、水が戻って足を浸す前に、飛び上がる!!!
これを左右の足で交互に実行すれば理論上は足を濡らさずに済みます。
e0024903_1628361.gif

ここで留意しておきたいことは、
1、着地の際には結構水が高くはねること
2、水の中でジャンプするので、すべりやすいこと
3、水がない空間が生まれるのはほんの一瞬であること
の3点です。
従って、周りに人がいないことを確認の上で慎重さとスピードが同時に要求されます。
より高く、より早く!!
モーグルみたいですね。

そうして、傘をささない女性を発見してから2秒後、ぱなこは跳んだのです。
ピョン(ばしゃ)、ピョン(ばしゃ)、ピョン(ばしゃ)
5歩ほど跳んだでしょうか。
なんと!!
足はほとんど濡れませんでした。ブラウ゛ォー
うん、こんなに成功したのは、作戦「表面張力だピョン」が発明されてから初めてのことに違いありません。
(写真は帰宅後のぱなこの足。色が濃いところが濡れている。)


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by panaco | 2006-03-02 16:34 | 適応的に生きよう!(恋愛など)
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