倦まず弛まず

目指せプチ科学。馬鹿は馬鹿なりに考え続けるのだ!!
脚のむくみ、おそるべし
ぱなこは一昨日、生まれて初めてロングブーツを買いました。
何年間欲しがっていたか忘れてしまいましたがとにかくやっとこ買いました。
やったぜぃ!!

ロングブーツの箱ってとてもでかいです。
長辺が70cmはあるかな?(大げさ)
32インチの液晶テレビを肩からかけているようなもんです。(大げさ)
帰りに入ったレストランでは、その液晶テレビで入り口のそばのテーブルのコップをなぎ倒し、「あっスミマセン」と返すテレビで背後のテーブルのコップもなぎ倒し、えらいことでした。

とまれ、買ったその日は無事に帰宅して、この無精者ぱなこが早速ミンクオイルを塗って部屋に飾ってみたりなんかしちゃったりして、次の日ウキウキで履いて出かけたわけです。

♪行きはよいよい帰りは怖い〜

ぱなこは普段日中はスリッパ履きなので、その日も一日スリッパで過ごした後。
帰る段になってブーツを履こうとすると。
なんと、ふくらはぎが入らないではないですか!!!!がーん。

これはなんとしたことか?
今朝は余裕だったぞ?
むむー、これが噂に聞く“むくみ”とやらに相違ない。
さてどうしたものか?
履いて帰らんわけにはいかん。
来る時は入った脚だ、入らんはずはない。

狼狽を隠してここまで考えると、ぱなこはわっせわっせとブーツの中にふくらはぎを押し込み始めました。
立ったり座ったり、右向けたり左向けたりして、足首の周辺に変なたるみは残るもののなんとか歩ける程度にまでなりました。
この日はパンツスタイルだったから良かったものの、スカートだったら入りきらなかったふくらはぎがブーツの上に乗っかっている様を世間にさらすところでした(汗)。

「お疲れさまでーす」
いざ、帰宅。
左右の脚に体重をかける度に締め上げられたふくらはぎがギリギリ痛みます。
いえ、体重がかかっていなくても痛みます。
ゆっくりゆっくり歩くぱなこの頭の中では赤いパトランプがくるくる回っています。
右、左、右、左、やばい、やばい、やばい、やばい
千里の道も、一歩から。がんばれぱなこ。

そういえばぱなこは靴屋でこのブーツを試着した時にもやばい目にあったのでした。
始め生脚に試着したら皮膚にブーツの革が密着して脱げなくなっちゃったのです。
ふくらはぎを引き出そうと四苦八苦するぱなことブーツを引っ張る店員さん。
「今日はお店が空いていてホント良かったです」
真面目な顔でおっしゃる店員さん。
焦って体温上昇、更に汗をかいてブーツが脱げにくくなるぱなこ。


そんなことを思い出しながら、右、左、右、左、やばい、やばい、やばい
あの時は店員さんが引っ張ってくれたけど、誰もいない部屋へ帰ってこのブーツは果たして脱げるのか?
いや、今回はストッキング履いてるから大丈夫…なはず…e0024903_1952772.jpg
玄関で、サビニャックの絵のように寝転がって脚を上に挙げていれば溜まった水分が脚から出て行くかな?
ひょっとしてこのおじさんもブーツが脱げないのか?いや、そんなはずないよな。
右、左、やばい、やばい

結局この危機的状況は、ブーツの革が伸びたのかぱなこの脚があまりの圧迫に耐えかねて縮んだのか、電車に乗ってしばらくすると徐々に解消されて、家では苦労もなく脱ぐことができたのでした。

しかし、またあんな目に遭うかと思うとブーツを履いて出かけることが怖くなってしまいました。
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by panaco | 2005-12-06 20:11 |
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